外岩ボルダリングの持ち物!便利グッズや5つの必需品リスト

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ボルダリングを始めて登れるようになってきたから、そろそろ自然の岩を登ってみたいなという人など初めてもしくは行ったことあるけど確認用に外岩ボルダリングに必要な持ち物や便利グッズ、忘れてはいけない必需品のリストを紹介していきます。
ボルダリングジムに行く時と同じじゃん!って思うものから、こういうものがあるといいのかというものまでチェックできると思います。
今回は「必需品・必要になるかもしれないもの・あると便利なもの」にわけて紹介していきます。
外岩ボルダリングの必需品5つ

まずは、外岩ボルダリングに忘れてはいけないものを5つ紹介します。
他のものは忘れてもこれだけは忘れないようにしましょう!
人によっては普段ボルダリングジムで使っているものにボルダリングマットが追加されるだけかもしれませんね。
- クライミングシューズ
- クラッシュパッド(ボルダリングマット)
- チョーク&チョークバッグ
- ブラシ
- 食料・飲み物
クライミングシューズ
外岩ボルダリングで、なくてはならないものはクライミングシューズですね!
ボルダリングをやっている方ならクライミングシューズの必要性はわかると思います。
ボルダリングジムとは違って忘れてもレンタルできません。
さらに、外岩になると足の使い方がジムよりも重要になってくることが多いです。
普段ボルダリングジムで使っているクライミングシューズでも問題ないですが、自然の岩場はシューズが汚れたりソールが傷つきやすいため、外岩用のクライミングシューズと使い分けている人は外岩用のシューズを忘れていないか確認してくださいね。
クライミングシューズは、絶対に忘れないようにしましょう!!
クラッシュパッド(ボルダリングマット)
クラッシュパッド(ボルダリングマット)は、安全を確保するためのマットなので必ず持っていく必要があります。
もしクラッシュパッドを持っていない場合は、持っている人を誘って行くかレンタルできる所でレンタルしていきましょう。
クラッシュパッドには大きさも様々あるので、購入する場合は自分の車のサイズや岩場までの距離などを考慮して購入しましょう。
マットは大きい方が安全ですが、大きすぎると車が小さい場合は後部座席を倒さないと入らない場合があります。
そして、岩場は足場の悪いところを歩くので自分で背負って歩けるものを選ぶと良いでしょう。
チョーク&チョークバッグ
こちらも普段使っているもので問題ありません。
岩場だから腰につけるチョークバッグが必要なの?と思う人もいるかもしれませんが、リードやトラバース課題などをしないのであれば普通のチョークバッグでOKです。
外岩ボルダリングのマナーでも少しふれましたが、チョークの跡はできる限り落として帰るため、普段ロジン(松ヤニ)入りの液体チョークを使っている人は他のチョークを使うようにしましょう。
ブラシ
ブラシの必要性はジムと同じで滑っているところを磨いたりするためですが、それだけではありません。
自分たちが登り終えた後に、その岩から立ち去る前に自分たちが岩に付けたチョークを磨いてできる限りチョークを落とします。
これは外岩でのマナーでもあるのでやりましょう。
ブラシにも様々な大きさのものがありますが、ブラシが長い方が高いところに届くので勝手がいいですが、普段使っているブラシでも構いません。
高い位置のブラッシングができるように、柄の部分が伸びるタイプや長いものと背の高さくらいまでをブラッシングしやすいブラシの両方があると便利ですね。
代表的なブラシには、PAMOスティックがあります。
食料・飲み物
食べ物と飲み物は多いかなというくらい持って行ったほうが安心です。
クライミングで使うエネルギーは多いので、手軽に食べることができるおにぎりやパン、プロテインバーなどが便利です。
山にごみを捨てるのはマナー違反ですので、なるべくゴミや飲むことができないスープなどが出ない食べ物がおすすめです。
具体的にどれを選ぶか迷ったときの候補
上で挙げた道具について、編集部で選択肢を整理しました。外岩では持ち運びの重さがそのまま負担になるため、サイズと重量を先に見ることをおすすめします。
クラッシュパッドの1枚目として、180×80×10cmの小さめサイズ。まず持ち運べる範囲から始める場合に。
腰に着けるタイプのチョークバッグ。移動しながら使う外岩では、置き型より腰付けが扱いやすくなります。
置き型のチョークポット。1か所で長くトライする課題では、こちらのほうが手を入れやすくなります。
柄の長いブラシとセットになったタイプ。手の届かない位置のホールドを掃除する場面で必要になります。
必要になるかもしれないもの
ここからは必需品ほど必須ではありませんが、場合によっては必要になるような準必需品といったものを紹介していきます。
荷物に余裕がある場合や、安心感が欲しい人は必需品として持って行くようにしましょう。
- ブルーシート
- サブマットやお風呂マット
- 雑巾
- 救急セット
- ヘッドランプ
- トポ
- 防寒具
- 雨具
トポ
トポとは、外岩初心者には聞き馴染みがないかもしれませんが簡単に言えば岩場の地図です。
初めての場所だと地図がないと目的地には辿り着けませんよね?
岩場の場合は、まずクライミングエリアなので目的地までカーナビで案内されないかもしれません。
トポには、高速道路のインターなどの目印になるところから岩場までの行き方が載ってたりします。
そして、岩場には駐車場がないことが多いので車を停める場所が記載されています。
岩一つ一つの場所もトポには載っています。
トポの入手方法は、クライミングエリアによっても様々ですが本になっている場合やインターネットのみに公開されている場合などがあります。
本の場合は、近くのクライミングジムや登山系のお店、ネット通販などで購入することが出来ます。
NPO法人 日本フリークライミング協会(JFA)のサイトで、最新の岩場情報が発信されていますので、こちらもチェックしましょう。
ブルーシート
クラッシュパッドの下に敷きます。
1.8m×1.8mくらいのサイズのもので問題ありません。
地面が汚れていたり湿っていてもマットが汚れることがありません。
荷物を置いたり座ったりできるので、複数枚もっていても便利かもしれませんね。
サブマットやお風呂マット
クラッシュパッドとは別にサブマットも持っておきたいアイテムです。
サブマットがない場合はお風呂マットで代用することが可能です。
サブマットは値段が少し高いので、お風呂マットを使う人が多いイメージです。
値段もそこまで高くないので、持っておくと便利です。
着替えや休憩する時にも使えるので持っておくといろいろな場面で活躍してくれること間違いなし!!
雑巾
クライミングシューズやクラッシュパッドを拭くために使います。
わざわざ買う必要もないので、捨ててもいいようなタオルなどがあればそれで問題ありません。
ない場合は、安い雑巾をまとめて買っておくといいですね。
消毒液や絆創膏
消毒液や絆創膏などの救急セットは持って行くようにしましょう。
ボルダリングジムのホールドとは違い、外岩は自然の岩なのでぶつけて擦れたり切ったりすることもあります。
ホールドよりも硬いため、自重でも持ちどころが悪いと怪我をしてしまいます。
すぐに消毒をして絆創膏などをはりましょう。
最近は、傷の回復が早くなる絆創膏も薬局などで売っていますので、頻繁に外岩に行く人は少しでも早く治るようにそのようなものも使うといいかもしれません。
ヘッドライト
暗くなった時に必須のアイテムです。
そんなに長くいないからと思っていても、とくに冬場はすぐに暗くなります。
車に戻るまでの道も真っ暗で何も見えないかもしれません。
日常生活では、あまり使うことがないかもしれませんが保険だと思って買っておきましょう。
懐中電灯などの手に持つタイプですと、手がふさがって転んだりすると危ないのでヘッドランプにしましょう!
雨具
山の天気なので、天気予報があてにならないこともあります。
というか、いきなり雨が降ってくることもあります。
傘は危ないので、レインウェアにしましょう。
大きめのポンチョタイプですと、荷物までカバーすることができますよ。
次に防寒具も紹介しますので、最初からゴアテックスなどのマウンテンパーカーを持っていくのもありですね!
防寒具
冬場はとくに冷え込むので、防寒具は必須アイテムです。
ホッカイロなどもあると便利です。
冬の場合はアウターを着ていると思いますので、なるべくかさばらないもので中に着こめるものを用意しましょう。
登る時以外はじっとしていることが多いので体を冷やさないようにアウターもきちんとしたものを着ていきましょう。
両手が離せるようなカバン
持ち物の準備ができたらカバンに荷物を詰める作業に入ると思いますが、岩場は足場が悪いため転んでしまうかもしれません。
安全のために両手が離せて、持ち運びに便利な肩にかけることができるトートバッグなどがおすすめです。
マットとブラシ以外はカバンに入れましょう。
ブラシが小さい場合もカバンに入りますね。
他にも、必要なものはなるべくまとめておくことで岩場に忘れ物をすることもなくなりますよ。
あると便利なもの
最後になりますが、あると便利なものを紹介していきます。
あると便利と他と区別するために書いていますが、実際は必需品と思っていただければと思います。
荷物が多くなってしまいますが、長時間岩場にいる場合はどれも削りたくはないアイテムです。
- アプローチシューズ
- サンダル
- 虫よけスプレー
- モバイルバッテリー
- カラビナ
- テーピング
- ウェットティッシュ
- ティッシュ
アプローチシューズ
駐車場から岩場に行くときに履く靴です。
アプローチシューズを履くのと履かないのでは足の疲れも変わってくると思います。
なくても困らないシューズかもしれませんが、家から履いていけば荷物にもならないですし一足持っていると便利です。
岩場に行かなくなっても靴なら普段履くこともできますしね・・・
サンダル
クロックスがおすすめです!
岩場で移動する時や休憩する時に便利です。
常にクライミングシューズを履いているわけではないので、靴に履き替えるよりもクロックスのようなものがあると楽です。
これも普段から使えるので、一足買っておきましょう。
虫よけスプレー
夏場は特に必需品です。
基本的に虫だらけだと思って対策しておきましょう。
虫が嫌いだったり、刺されて痒いのが嫌だという人は強力な虫よけスプレーを用意しましょう。
肌が弱い人も協力なスプレーを購入して、まわりにまくのも一つの手段です。
日焼け止め
日焼けすると体力を消耗してしまいます。
オシャレ女子やオシャレ男子は普段から毎日日焼け止めを使っていると思いますが、日常使いのものよりもSPF、PAともに高いものを使いましょう。
SPF50+のPA++++のものを選んでおけば間違いなし!
ただ、数値が高いものを選んでも塗りなおさないと意味がないので2時間おきくらいを目安に塗りなおしてください。
年齢を重ねてシミやシワが出てくるのを防ぐためにも女子は特に必須アイテムです!!
モバイルバッテリー
自然の中でスマホのバッテリーが切れたりしたら困りますよね。
スマホはいろいろな用途で使えますし、緊急時に使えないということがないように岩場に行く前に電池残量を確認しておくか、面倒くさい人はモバイルバッテリーを持ち歩きましょう。
とくに、スマホを使って動画を撮る人は必須アイテムです。
最近は価格も安いので、持っていない人は買っておくと、日常生活や旅行でも活躍すること間違いなし!
カラビナ
カラビナの便利さを知ってしまうと抜け出せなくなるかもしれません。
街中でもベルトループにカラビナを使って鍵やペットボトルなどをぶら下げている人もたまに見かけますよね。
クライミングシューズを束ねたり、クロックスなどのサンダルをザックなどにかけたりと本当に便利です。
物をなくしやすい人は持っておいて束ねておくといいのかもしれません。
テーピング
怪我を防止したり、持っておきたいアイテムですね。
ボルダリングジムでも、テーピングをしてから登る人もたくさんいます。
外岩なので、ジムで登る時以上にあると便利ですね。
イボルブのマジックフィンガーテープもおすすめです。
ウェットティッシュ
ご飯を食べる時や登った後にものを触る前にチョークを落としたりするのに使います。
外岩なので、近くに水道があるとも限りません。
アルコール除菌タイプのものがあると、ご飯を食べる時でも安心ですね。
ティッシュ
鼻水や鼻血、怪我をした時に血を拭いたりと必要になります。
水に流せるポケットティッシュなら、トイレットペーパーがない時にも便利です。
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まとめ
外岩ボルダリングに必要な持ち物を「必需品・必要になるかもしれないもの・あると便利なもの」にわけて紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
これ以外にもあるといいものはありますが、必須アイテムではないので外岩に行きつつあると便利だなと思ったものは買い足していけばいいと思います。
まずは、これだけ揃っていれば問題ないです。
初心者のうちは、一人ではいかずに外岩経験者の人と行くようにすれば必要最低限のものを購入しておくだけで問題ないかと思います。
怪我や事故のないように、気をつけて楽しんできてください。
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