ボルダリングマット おすすめ10選

クライミングジムで登れるようになってきて、外の岩に興味をもったことはありませんか?

もしくは何度か先輩クライマーの人と一緒に外岩に行ったりしてマイマットが欲しくなっているのではないでしょうか?

マイマットはすでに持っているけど、買い替えや違う使用用途のものが欲しくなっている頃でしょうか?

 

今回は、外岩に行くときに必要な道具の一つクラッシュパッドについて紹介していきます。

クラッシュパッドは、大きさが違うだけではなく特徴が違ったりしますので自分に合ったものを購入しましょう。

 

選び方がわからないしどこで買えばいいかわからない方もいると思いますので、ネット通販で買えるところもあわせて紹介しますね。

安全性を確保するためになくてはならないアイテムなので参考にしてみてください。

 

それではクラッシュパッドの選び方やマットの使用方法に違いがあるよってことから、おすすめなマットや代用品まで紹介しますので、はじめてマットを購入しようと思っている方も最後までじっくり読んでみてください。

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クラッシュパッドってなに

外岩でボルダリングをする時も、命綱を付けるわけではないので落ちたときに衝撃を和らげるマットが必ず必要になります。

 

このマットのことをクラッシュパッドと言います。

ボルダリングマットと言ったほうが分かりやすいですね。

だいたいの人が普通に『マット』とよんでいます。

 

マットの中でもメインマットサブマットと言われるものがありますので、そちらも後ほど紹介していきます。

クラッシュパッドは持っていないとダメなのか

ボルダリングの場合は、リードとは違いロープなどを使って安全確保をしているわけではありません。

クライミングジムでは、マットがひいてあると思いますが外岩はクライミング施設ではなく自然の岩を登るので当然マットがひかれているわけではありません。

 

マットがないと、着地をする時や落下してしまった時に怪我をしてしまいますね。

外岩に行くのであれば購入しておくようにしましょう。

ボルダリング用のマットの中はこうなっている

ボルダリング用のマットのなかは、衝撃を吸収するクッションが入っています。

 

特に決まった規格はありませんが、一般的にマットは「小」「中」「大」の3種類に分けることが出来ます。

  • 大:マットが大きいため移動には苦労しますが1人で登りに行く方におすすめです。
  • 中:クライミングをする上で問題ない大きさで岩場でも持ち運びがしやすいため、1枚目を買う方におすすめです。
  • 小:サブマットとして使われています。

ボルダリングマットはクッションが2層や3層になっているものがほとんどです。

2層のものは、着地する面に少し硬めのポリエチレン、地面側に少し柔らかいウレタンでできているものが多いです。

3層のものは、上下部の両側に少し硬いポリエチレン、真ん中は少し柔らかいウレタンで出来ています。

厚さはだいたい10㎝くらいです。

 

地面に石や木があっても、変形することなく着地の衝撃を拡散できるように作られています。

ボルダリングのマットにはメインマットとサブマットがあるよ

さきほとも「小」のものはサブマットとして使われています。

このように紹介しましたが、メインマットは直接人が着地するマットで、サブマットはマットの間の隙間をなくしたりマットがおけない狭い場所などで使用します。

 

メインマットとサブマットについて少しだけ紹介しますね。

メインマットには、大きく分けると「ヒンジタイプ」「タコスタイル」と2種類のものがあるので、メインマット2種類とサブマットについてみていきましょう。

ヒンジタイプ

ヒンジタイプのマットは、折りたたんでしまえるタイプです。

真ん中で折りたためる2つ折りのタイプや3つに折りたためる3つ折りタイプがあります。

 

特徴はコンパクトに折りたためますが、折りめのある場所はパットのつなぎ目のため衝撃の吸収力が低くなっていまいます。

さらに、折り目があるため着地すると衝撃でマットの端が浮いてしまうことがあります。

 

ヒンジタイプの場合は、折り目の部分が心配であればサブマットを敷くといいでしょう。

  • メリット:コンパクトに収納でき開閉が簡単
  • デメリット:折りたためる部分のクッション性が弱い

タコスタイル

タコスタイルのマットは、折り目がありません。

持ち運びや収納する時にはマットを丸めるようなかたちになります。

丸めるためには少し力が必要です。

 

丸めて収納することができるため、折り目がないのが特徴です。

丸めることでできる空間にシューズなどの道具を入れることもできますよ。

  • メリット:つぎ目がないため真ん中に着地しても安心
  • デメリット:折りたたむことができないので少しかさばる

サブマット

落下した際にマットから転がってしまいメインマットからはみ出しそうな時や、メインマットを並べたときにできる隙間などに置いたりして事故を減らすためのものです。

 

メインマットは10㎝くらいの厚みなのに対し、明らかにそれよりも薄いもの、そして大きさもメインマットと比べて小さいので簡単に区別ができます。

サブマットはあった方がいいものですが、直接落ちるところに敷くわけではないため市販のお風呂マットなどで代用している人も多いです。

  • メリット:マットからはみ出るのを防いでくれ持ち運びが便利
  • デメリット:サブマットだけでは安全性が低い

ボルダリングマットの選び方

さきほどから紹介しているように、ボルダリングマットの大きさには様々あります。

 

安全性を考えると大きなマットを選びがちですが、ただ大きければいいというわけでもありません。

外岩に行くためにマットを持ち運ぶときは車移動がほとんどだと思います。

SUVやミニバンに乗っている方は大きさを気にしなくてもいいと思いますが、小さめの車に乗っている方は人と荷物が乗るのかどうか確認してください。

車内に入りそうでなければ、ルーフキャリアなども考えないといけません。

 

クライミングエリアの駐車場から岩場まで遠い時には木がたくさん生い茂っている山道を歩くことも少なくありません。

マットが大きいと移動中に木にマットが引っ掛かりアプローチに苦戦するなんてこともありますよ。

 

複数人で行く場合は移動しやすい大きさのマットを持ち寄って使うと色んな形にマットを広げれますし便利です。

1人で行くことが多い場合は大きめなものを選ぶか、持ち運べそうであれば小さ目のマットを何枚か持っていきましょう。

自分の使用用途にあわせてマットを選んでみてください。

 

マットを選ぶときに考えたいこと

  • 何人で行くことが多いのか(何枚のマットが用意可能か)
  • 持ち運びがしやすいかどうか(よく行く岩場の環境を考える)
  • サブマットが必要かどうか

人気でおすすめなボルダリングマット紹介

ここまでで、マットの選び方まで分かったと思います。

ここからはネットで買えるおすすめマットを紹介していきます。

 

ヒンジタイプの3つ折り、2つ折り、タコスタイルのマット、サブマットと大きなものから紹介していきます。

マウンテンダックス ゴレイロトリプルⅡ

mountain dax(マウンテンダックス)は、日本のブランドです。

3つ折りのマットはこちらのみ紹介します。

 

ゴレイロトリプルⅡは、シンプルで頑丈なクラッシュパッド

接地面には耐久性に定評のあるナイロンを使用しています。

硬度の異なる衝撃吸収材を多層構造に配置していて耐久性や衝撃吸収性、さらには軽量性にまで優れた構造になっています。

リーズナブルな価格ながらも日本製ならではの高い品質を兼ね備えています。

  • サイズ: 展開時 90×180×10cm(縦×横×厚さ)
  • 折畳時 90×60×30cm(縦×横×厚さ)
  • 重 量: 約4,800g

マウンテンダックス ゴレイロダブルⅡ

同じくマウンテンダックスから今度は2つ折りのマットです。

さきほどのマットの2つ折りサイズのものになります。

  • サイズ: 展開時 90×120×10cm(縦×横×厚さ)
  • 折畳時 90×60×20cm(縦×横×厚さ)/li>
  • 重 量: 約3,700g

マムート Slam Pad

マムートのCrashiano Padよりも小ぶりのマット「Slam Pad」

 

パッド入りの背面キャリーシステムです。

スイス製の2層フォームによりたしかなクッション性を誇り、衝撃吸収性にも優れています。

畳んだ合間に荷物を挟むこともでき、岩場での移動もスムーズに行うことができます。

シューズの汚れを拭くことができる一体型フットマットが装備されているので、シューズの泥や砂を落とすのにも活躍します。

  • サイズ: 約56.5×98.5×23cm(縦×横×厚さ)
  • 全 長:約117cm
  • 重 量:5300g

カンプ ミニドゥ

新しい安全基準UIAA161を取得していて信頼のできるマット

 

異なる衝撃吸収素材をつなぎ合わせることにより一体成型の3層構造フォームを採用している。

一体型の3層構造フォームを採用したことにより、落下時の衝撃をやわらかく吸収することができる。

持ち運びのしやすい厚みと耐久性に優れたナイロンを使用してコストパフォーマンスのいいマットです。

初心者が選ぶクラッシュパッドとしてもおすすめです。

  • サイズ: 展開時 100×114×10.5cm(縦×横×厚さ)
  • 折畳時 100×57×21cm(縦×横×厚さ)
  • 重 量: 約3,800g

ブラックダイヤモンド インパクト

モデルチェンジしたブラックダイヤモンドのインパクト

 

ブラックダイヤモンドのクラッシュパッドの中で最もシンプルなマット

インパクトは、ヒンジタイプなので折りたたんで移動する時に便利

摩擦に強く水濡れにも対応するナイロンを使用しています。

カラーやデザインも◎

ブラックダイヤモンド ドロップゾーン

モデルチェンジしたブラックダイヤモンドのドロップゾーン

インパクトとは違いドロップゾーンはタコスタイル

 

サイズ感、耐久性、デザインとブラックダイヤモンドのマットが欲しいならこれで決まり!

ペツル アルト

衝撃吸収性が高く、ヒンジがないタコスタイルのマット

ペツル独自の3層フォームを採用しています。

この3層フォームにより高いクッション性を実現しています。

フォームの寿命を延ばすフォールディングシステム(特許取得済み)により、ジップの中にギアなどの収納もできるようになっています。

  • サイズ: 展開時 118×100×10cm(縦×横×厚さ)
  • 折畳時 65×100×25cm(縦×横×厚さ)
  • 重 量: 約5,700g

ムーン ウォリアーパッド

こちらもタコスタイルのマットです。

 

ムーンのマットは、着地面が折りたたむと外側にくる「リバースフォールド」というシステムを採用しています。

リバースフォールドにより、フォームの耐久性がアップし着地面が外側にくることで服や車に汚れがつきにくいようにできています。

  • サイズ: 138×100×11cm(縦×横×厚さ)
  • 重 量: 約6,000g

ペツル ニンボ

ペルツのサブマット

 

シットスタート時や複数のメインパッドの隙間に使うサブマットとして活躍

防水で硬めのフォーム、クッション性まで備えていて重量も1㎏をきる軽さとかなり使い勝手のいいマットです。

サブマットを探していたのであれば、おすすめです。

  • サイズ: 75×50×3cm(縦×横×厚さ)
  • 重 量: 約700g

メトリウス ショートストップパッド

メトリウスのサブマットはコスパが良いです。

 

厚さもサブマットの中でも2㎝と薄く軽いので持ち運びに便利

マットの間や荷物の隙間にはさむことができます。

  • サイズ: 92×58×2cm(縦×横×厚さ)
  • 重 量: 約800g

まとめ

クラッシュパッドの種類や選び方、そして人気なおすすめなマット10選を紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

 

ボルダリング用のマットと言っても、サイズや種類がいろいろとありましたね。

自分の使用用途にあわせておすすめのマットの中から選んでみてください。

 

クラッシュパッド以外の外岩の持ち物をチェックしたい方は下の記事も参考にしてみてくださいね。

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