新しく愛知県名古屋市港区にオープンしたクライミング・ボルダリングジム「カラフルロック」です。

 

ここでは、カラフルロックに設置されているムーンボードの紹介とともに、ムーンボードについて・ムーンボードの使い方・ルール・ムーンボードのアプリの使い方まで紹介していきます。

 

名古屋のボルダリングジムでは、カラフルロックでしか遊ぶことのできないムーンボードです。
みんなでセッションすると楽しみながら成長することができますよ。

外岩がメインの人にも人気ですので、普段は外しかいかないよーという方も遊びに来てください。

 

名古屋のジムに新しいムーンボード(MoonBoard)が登場

MoonBoard Masters2017仕様で、LEDシステムもついているムーンボード(MoonBoard)が愛知県の名古屋に登場しました!

 

私が調べましたところ、名古屋のクライミングジムではムーンボードを見かけませんでした。(2018年9月16日時点)

導入予定のクライミングジムさんもありますが、「MoonBoard Masters2017仕様」ではありませんので書かせていただきました。

 

MoonBoard Masters2017仕様のムーンボードが名古屋で楽しめるのはカラフルロックだけ!!

カラフルロックのムーンボード

現在は、MoonBoard Masters2017のフルセットがそろっています。

 

MoonBoard Masters2017をYouTubeなどの動画で見て気になっていた方も同じ課題を触ることができますよ!
自信がある人は、日本代表の選手が登っている課題にも挑戦してみましょう。

 

それでは、MoonBoard(ムーンボード)について詳しくみていきましょう。

MoonBoard(ムーンボード)ってなに?

MoonBoard(ムーンボード)は、イギリスのBen Moon(ベン・ムーン)が考案したトレーニングボードです。

ムーンボードは、幅2.44m、高さ3.15mの大きさで130度の傾斜のクライミングウォールです。
クリンプ、ピンチ、スロープ、ポケットなどのスクールホールドと呼ばれているホールドが、縦18列、横11列の決められた箇所についています。
世界中で同じ壁を楽しむことができるので、世界中で同じ課題に挑戦することが可能となっています。

 

まだの方は一度、世界基準の課題に挑戦してみましょう。
保持力の強化に最適です。

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課題が光るって本当?

MoonBoard(ムーンボード)には、MoonBoard LEDシステムというものがあります。

 

MoonBoardにはアプリがあって、そのアプリに世界中のクライマーが考えた課題を公開できる仕組みになっています。
そのアプリで課題を選択すると、その課題に対応するLEDライトが光り、ルートがわかるようになるのです。
この記事を書いている2018年9月16日時点でトータルでは、32,000以上の課題が公開されているようです。

※クライミングジム、ボルダリングジムによっては、LEDシステムがとりつけられているところといないところがございますのでご注意ください。
カラフルロックではLEDシステムもとりつけています。

 

保持力の強化、ランジ系のトレーニング、上級者の方で普通の課題では物足りない方、外岩によく行く方にはとくにオススメです。
みんなで遊ぶとゲーム感覚で楽しいですよ。
見ているほうもつい力が入ってしまいます(笑)

日本の3~4級くらいのグレードからとなりますので、5級くらいを触っている方から挑戦してみてください。
カラフルロックでは、ムーンボード初心者の方に入門編としてオススメの課題も紹介できますよ!

 

課題もどんどん追加され、愛知県以外に住んでいる友人と同じ課題を触ってSNSなどで情報交換することも可能です。
もちろん、日本ではなく韓国やヨーロッパ、アメリカなど近くの国や遠くの国にいる友人と同じ課題で遊ぶことも可能です。

MoonBoard(ムーンボード)の使い方

まずは、流れから説明していきます。

  1. LEDライトがついている上のホールドが課題のホールドになります。
  2. スタートのホールドは緑色のライトが光っているものです。
  3. ゴールまでは青色のライトをたどってください。
  4. ゴールのホールドは、赤色のライトです。

 

スタートはホールドが1つの場合は両手スタート、2つの場合は2つを使ってスタートします。

ゴールのホールドも1つの場合は両手ゴール、2つの場合は2つを使ってゴールになります。

ゴールのホールドは2秒間保持する必要があります。

 

これで、ムーンボードの簡単な使い方がわかりましたね。

 

最近いろいろな方から足はどうなの?とスタート時のフットホールドに関して聞かれることが多くなってきました!
ムーンボードのルールを詳しく書いていきたいと思います。

MoonBoard(ムーンボード)のルール

さきほどのムーンボードの使い方で、だいたいのルールはわかったかと思います。

ここからは、複雑なルールがある足についてみていきましょう!

Moonboardのスタート時のフットホールドについて

ムーンボードの下には、10個のフットホールド(kick-board footholds)がついています。
さきほど緑のライトがついているものがスタートホールドだと書きましたが、
足は?ってなりますよね!

 

このフットホールド(kick-board footholds)は、
足自由です!

 

2つだけ使ってもよし、4個使ってもよし、2回でも3回でも使ってかまいません。
トラバース課題なんかで足がない!!!となっても安心して使ってください(笑)

Moonboardは足限定?足自由?

ここから複雑なルールになりますので覚えられない場合はスタッフに確認してください。

 

ムーンボードの足場についてですが、足限定なのか?足自由なのか?

ジムによって独自のルールがあるなどのお話も聞くことが増えてきました。

カラフルロックでは、ムーンボードのルール通りに説明していきたいと思っています。

それでは、さっそくみていきましょう!

足には4つのルールがある!!!!

  1. Feet follow hands
  2. Feet follow hands + screw ons
  3. Footless + kickboard
  4. Screw ons only

この4つです!

で、これなに?
と思われた方のために、もっと詳しく見ていきましょう!

 

課題によって、上の4種類のうちのどれかが足のルールとして設定されています。

 

  1. 「Feet follow hands」
    この課題は、ライトがついているホールドと、はじめのフットホールドに足が限定されています。
  2. 「Feet follow hands + screw ons」
    この課題は、1番の「Feet follow hands」の課題に加えて「Screw-on footholds」を使うことができます。
  3. 「Footless + kickboard」
    この課題は、最初のフットホールド以外に足は使えません。
    キャンパー課題ということですね!
    キャンパスボードを使わなくても、ムーンボードでキャンパシングのトレーニングもできてしまいます。
  4. 「Screw ons only」
    この課題は、最初のフットホールドと2番でも出てきた「Screw-on footholds」のみを使うことができます。

Screw-on footholdsって何?

ムーンボードが置いてあるジムでも、この「Screw-on footholds」がついていないところが多いようです。
カラフルロックでは、こちらの「Screw-on footholds」もついていますので、2番と4番の課題にも挑戦することができます!

 

で、「Screw-on footholds」って?

この「Screw-on footholds」ですが、よく見るとムーンボードに16個の透明なホールドがついています。
「MoonBoard2016」の時にはなく、「MoonBoard Masters 2017」になってから導入された足専用のホールドです。

 

これで、ムーンボードのルールについてわかったのではないでしょうか!
次はアプリの使い方についてです。

MoonBoardアプリの使い方

ムーンボードのアプリは、スマホで無料でダウンロードして利用することができます。

カラフルロックでは、ジム内にアプリをダウンロードしたスマートフォンがありますのでご自由にお使いください。
もちろんご自身のスマートフォンのアプリで楽しんでいただいてかまいません。
使い方がわからない場合は気軽に聞いてください。

 

それでは、アプリを使ってみたい方・他のジムだとアプリをダウンロードしないと使えないという方にむけてアプリの使い方を書いていきます。

  1. まずは、アプリケーション(アプリ)をダウンロードしてみましょう。
  2. アプリを起動したらMoonBoard(ムーンボード)のユーザー登録です。
  3. ユーザーネーム・ニックネーム・名前・住所(Town/City.Country)・E-mail・パスワードを入力します。
  4. 免責事項を確認したか、情報をメールにてお知らせしていいかの質問に答えてスタート
  5. SELECT HOLD SETUPでムーンボードのセットを設定します。
  6. MoonBoard 2016もしくはMoonBoard Masters 2017、Hold Sets、MoonBoardの角度を選択します。
  7. これで設定が完了しました。
  8. 課題を選んでMoonBoardスタート!

Moonboard専用のスマートフォン

カラフルロックでは、ムーンボードのアプリをダウンロードしたムーンボードご利用者専用のスマートフォンをご用意しています。
もちろん無料で使っていただけます!
そちらを利用していただきますと、ご自身のスマートフォンにアプリがダウンロードされていなくてもご利用いただけます。
アプリがダウンロードされてるスマートフォンがあるから自分のスマホを使いたいという方は使っていただいて構いません。

 

・英語ばかりのアプリをダウンロードしたくない
・アプリをダウンロードするのがめんどくさい
・スマートフォンが重くなるから嫌だ
・クライミング・ボルダリングをしながらスマホを触るとチョークで汚れる!

そのような方は、カラフルロックのムーンボード専用スマートフォンをご利用ください。

 

カラフルロックのジム内にあるスマートフォンのグレード設定はⅤグレード」です。フレンチグレード」です。
グレードの設定はすぐに変更することができますので、使いやすいグレードがあればスタッフに声をかけていただけましたら変更します。

フルセットになってからフレンチグレードに変更しました!

 

3、4級くらいの課題からとなっていますが、5級あたりを触っている中級者以上の方はどんどんトライしてください。
これが登れるようになったら、普通の壁の課題が簡単に感じることができるかもしれません。

保持さえできれば落ちることはないですからね(笑)

 

Ⅴグレードやフレンチグレードに関しては、下の記事を参考にしてみてください。
⇒⇒⇒ボルダリングのグレード Vグレード?フレンチグレード?段級?

カラフルロックでは、開催日を決めてムーンボードセッションを行っています。
⇒⇒⇒MoonBoard ムーンボードセッション!世界レベルでさらなる高みへ

まとめ

  • 名古屋のクライミングジムにMoonBoard Masters2017仕様のMoonBoardが登場
  • MoonBoardとは、イギリスのBen Moonが考案したトレーニングボード
  • MoonBoardは、アプリと連動して課題が光る
  • Moonboardのルール・使い方がわかった
  • MoonBoardのアプリは無料でダウンロードすることができる
  • 専用のスマートフォンがあるので気軽に利用できる

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