Aさん
ボルダリングって何?

Bさん
あれだよ! 壁を登るやつ!!

 

誰でもはじめは、ボルダリングとは?ってなりますよね。
わたしもそうでした。
友人から最近ボルダリングにハマってるよと言われ、???となり慌ててスマホで検索したのを覚えています(笑)
壁を登るやつかって・・・

 

こんにちは、愛知県名古屋市港区にオープン予定のオープンしましたクライミング・ボルダリングジム「カラフルロック」です。

今ではスポーツクライミングがオリンピック競技になることにより、ボルダリングという言葉も認知されてきていますが、「ボルダリングってなんなの?」と思われている方も多いと思います。
そこで、今日の記事では簡単にボルダリングについて書いていきたいと思います。

これからボルダリングをはじめようとしている方、ボルダリングが何かわからないという方にむけての記事になります。

ボルダリングとは?

ボルダリングとは、フリークライミング、スポーツクライミングの中のひとつです。
フリークライミング・クライミングってなんなの?といった疑問も出てくると思います。

 

先にクライミングとボルダリングの違いから知りたいという方は下の記事を参考にしてください。
今は、とりあえずボルダリングについて知りたいという方はこのまま読み進めてください。

 

ボルダリング(Bouldering)は、ロープなどの道具を使わないで岩や岩壁を自分の体のみで登るクライミングです。

ボルダリングは、boulder(大きな岩)という言葉からきているので、山や川などへ自然の岩や岩壁などを登りに行く人もいます。
しかし、最近ではインドア(クライミングジムやボルダリングジム)でのみボルダリングをする人が増えているのでボルダリングと聞くとそのイメージになる人が多いのではないでしょうか。
オリンピックのスポーツクライミングもそうですが、外にある岩を登るわけではないですからね・・・
以前は自然の岩などを登るためのトレーニングとして人工の壁を登っていましたが、今では年齢や性別を問わず幅広い方が楽しむことのできるスポーツとなっています。

 

ここからは、ジムでのボルダリングについて書いていきます。

結局、ボルダリングってなんなの?

壁に取り付けられた「ホールド」と呼ばれる石のようなものを使って壁を登るスポーツです。

わかりやすいように簡単に書きましたが、高さ4~5mほどある壁にホールドがついていて、そこに設定されているコースを登るスポーツです。
難易度別にコースがありますので、初心者から上級者の方まで幅広い方が楽しむことができます。

難易度によって「級」も設定されていますので、自分が成長している実感があり、やりがいや達成感もあると思います。
友達とゲーム感覚で楽しむこともできます。

 

全身を使うスポーツですので、普段使わない筋肉やインナーマッスルを使うことによりフィットネス効果が高いのでダイエット効果もあります。

ボルダリングやってみたいけど持ち物は?

ボルダリングとは?で、ロープなど道具を使わないと書きましたが、専用の靴「クライミングシューズ」や、手がすべらないように汗を吸収する「チョーク」が必要になってきます。

 

それがないとはじめられないの?と思われるかもしれませんが、シューズとチョークは「カラフルロック」レンタルできますので、動きやすい服装をしていればOKです。

手ぶらでジムに行くこともできるくらい気軽に楽しめるスポーツなんです。
登っていると服にチョークが付くこともあるので、着替えをお持ちになるか汚れても気にならない服装がベストです。

 

※カラフルロックでクライミングシューズをレンタルされる場合は、靴下を着用ください。
サイズは20㎝から0.5㎝きざみに29㎝までご用意しています。

ボルダリングのやり方は?わたしにもできるかな?

はじめての方にはルール(やり方)の説明をスタッフがレクチャーしますので、お気軽にお越しください。
すぐに楽しみたい方や不安な方は、こちらで事前に学習しておきましょう。

ルールが知りたい!

クライミングジム、ボルダリングジムによってのルールもありますが、基本的な部分は同じですので今からボルダリングのやり方、ルールを見ていきましょう。

スタートとゴールってどこ?

「結局、ボルダリングってなんなの?」でも書きましたが、ただ壁を登るというわけではなく難易度別にコースが決められています。
コースがあるということは、スタートとゴールがある!
というわけで、まずはスタートとゴールの仕方を覚えていきましょう。

 

クライミングジムによってさまざまですが、ホールドのまわりに「スタート」や「S」などとスタートになるホールドの印がされていますので、まずはそのホールドを探してみましょう。
そこから上のほうを見上げると、今度は「ゴール」や「G」などでゴールになるホールドに印がされています。
それらのホールドがスタートとゴールになります。

スタートとゴールの仕方を覚えよう!

スタートとゴールのホールドを見つけることができましたね。
それでは、スタートとゴールの仕方を学んでいきましょう。

 

スタートのホールドもゴールのホールドも両手で持つことが基本です

スタートの印がされたホールドを両手で持ち、足は指定されている場合はそのホールドに乗せます。
地面から体が離れた状態でスタートです。
ゴールも同じくゴールの印がされたホールドをを両手で持つことができればいいのですが、足は宙に浮いていてもかまいません

※コースによって足の位置が指定されていないことや、スタートやゴールのホールドが左右決められているものもございますので印を確認してからスタートしましょう。

コースを探してみよう

スタートとゴールの位置がわかって、スタートとゴールの仕方もわかりました!!
あれっ?コースはどこにあるの?

 

そうです。次はコースを探していきましょう。
スタートとゴールの印のようにコースにも印があります。
ホールドの色でコースが決められているジムや、印の形や色でコースが決められているジムなどさまざまです。
基本的に難易度は色で分けられていますので、まずは自分のレベルにあったコースを探してみましょう。
こちらの色分けもジムによって異なりますので、ジムの壁などいろいろな所に難易度の説明がされている表があると思いますのでそちらを確認しましょう。

 

このホールドや印によって決められたコースをスタートとゴールにつないでみましょう。
これが、今から登るコースになります。
このコースのことを「課題」と呼びますのでここからは、課題と書いていきます。

 

課題によっては、手も足も決められたホールドを使ってゴールを目指す「手足限定」と呼ばれるもの、手だけ決められたホールドを使いゴールを目指す「足自由」の課題があります。
こちらは課題によって変わったりしますので、スタートの印の所や難易度の説明がされている表などで確認するようにしてください。
わからない場合は、ジムのスタッフに聞いてください。

 

※課題の難易度のことを「グレード」、難易度の説明がされている表のことを「グレード表」と呼びますので、あわせて覚えておきましょう。

クライミングジムで守るべきルールと注意事項

ここまで読んだから今からボルダリングできますね!

 

と言いたいところですが、ちょっと待ってください。
安全にボルダリングジムを楽しむために、クライミングジムで守るべきルールや注意事項なども覚えておきましょう。

同時に同じ壁を登らない

ひとつの壁を登ることができるのはひとりです。

上から人が落ちてきたら危険です。
隣から人がきてぶつかってしまい落ちてしまったら危険です。
絶対に守りましょう!
例外がある場合でも、そのルールに従いましょう。

登る時以外は壁に近づかない

登っている人がプロであっても壁に近づかないのが原則です。

 

上から人が落ちてきてお互い怪我をしてしまうので、課題の確認や登っている人を見る場合でも下がった所で見ましょう。
遠くて課題の確認ができない場合は登っている人が登り終えてから確認しましょう。
ジムによってルールが異なりますが、カラフルロックでは自分が登るときや、誰も登っていない時に近くで課題を確認したい時など以外は基本的にマットの上にあがらないでください。
座ったりすることもなしでお願いします。

他のクライマーさんと仲良くしよう

課題に挑戦していると集中して周りが見えなくなることもあると思いますが、長時間ひとりで壁を占領しないように他のクライマーさんのことも考えましょう。
交代して、他のクライマーさんが登るところを見ていると課題をクリアするためのヒントになるかもしれません。
同じレベルの課題に挑戦しているクライマーさんだった場合は一緒に登ったりアドバイスをしていただけることもあります。

 

グループでクライミングジムを利用している場合も、自分たちだけで長時間同じ壁を使わないようにしましょう
いろいろな壁や課題がありますので、同じ壁だけではなくいろいろな壁に移動して登ってみると登れなかった課題がクリアできるかもしれません。

小さい子供には注意

最近は小さな子のボルダリング人口も増えています。
お子様連れの方は、自分だけではなくお子様にも注意していてください。
いつ、どんな行動をするかわかりませんので、ジムに小さな子供がいる時はクライマーの皆様も普段以上に周りに注意するようにしてください。

ボルダリングについてのまとめ

  • フリークライミング・スポーツクライミングの中のひとつ
  • オリンピック競技になる
  • 自分の体のみで登るクライミング
  • 年齢や性別を問わず幅広く楽しめるスポーツ
  • ホールドを使って壁を登るスポーツ
  • ゲーム感覚で楽しめてダイエット効果もある
  • 用意するものが少なく気軽に楽しめるスポーツ
  • ボルダリングは、課題の見方がわかればすぐにでもはじめられる
  • ボルダリングの課題には、難易度や種類がある
  • クライミングジムでは、ルールを守って安全にボルダリングを楽しもう

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