愛知県名古屋市港区に新しくクライミング・ボルダリングジムをオープンした「カラフルロック」です。

 

今回は、ボルダリングの壁、クライミングウォールについて覚えましょう。

ボルダリング未経験者の方、初心者の方はボルダリングの壁にどのようなイメージがありますでしょうか。

簡単に壁の違いをみていきましょう。

ボルダリングの壁の種類と特徴

スラブ

スラブとは、角度が90度以下に設定されていて、奥に少し傾いている壁です。

 

垂直よりも奥に倒れていますので、力を必要とすることはほとんどなくバランスが大事になってきます。

バランスさえとってしまえば、ゴールまで手を使わないで登ることのできる課題もあるくらいです。

 

初めてボルダリングをする方には、登りやすいのかもしれません。

初心者もスラブを触ることが多いかもしれませんが、乗りにくいホールドが多くバランス感覚が必要になります。

女性の方やご年配の方で始めたばかりの頃はスラブが得意という方も多いです。

しかし、中級者以上の課題になってくると難しい課題が多くなり、スラブが苦手な方がたくさんいます。

スラブがないジムもたまにありますので、スラブを登りたい方は気を付けてください。

垂壁(すいへき)

垂壁とは、90度の壁です。

文字通りな壁ですね。

 

 

角度がないのでホールドの上に立ちやすく、下半身の力を簡単に利用できるため初心者でも簡単に登ることができる壁です。

スラブとあわせて初回の説明の時に使われやすい壁です。

未経験者や初心者はまずは垂壁を触ってみましょう。

垂壁はほとんどのジムにあると思います。

普通の壁ですね!

前傾斜(かぶり、オーバーハング)

前傾斜(かぶり、オーバーハング)とは、手前に倒れている壁のことです。

 

100度から120度くらいの壁を「薄かぶり」、130度以上の壁を「どっかぶり」と言うこともあります。

 

薄かぶりの壁は、初心者の方から中級者・上級者まで幅広く楽しむことができる壁です。

傾斜はありますが、どっかぶりまで保持力などの力が必要ないため人気です。

初心者の方がスラブや水壁を触った後に触ってみるといっきに難しく感じるかもしれません。

 

どっかぶりになってきますと、中級者・上級者むけの壁になってきます。

体幹の強さが必要になってきて、保持力もためされます。

足の使い方がより重要になってきます。

手は持ちやすいものが多いため傾斜のほうが得意という方もいたりします。

女性より男性に人気の壁です。

力に自信のある初心者の方は是非挑戦してみてください。

ルーフ

ルーフとは、天井のような壁のことです。
トンネルのような壁のクライミングジムもよくみかけます。

 

 

180度に近いので、ぶらさがっているようなイメージになります。

初心者には難しいので、中級者・上級者むけの壁です。
もちろん初心者の方もやってみてください。

ボルダリングにどのようなイメージをお持ちかわかりませんが、ボルダリングしてるなーって思えるかもしれません(笑)

足がはなれてしまいますと、上半身の力だけで体を支えなくてはいけなくなってしまいます。

雲梯のようなイメージでしょうか・・・

ですので、足の使い方がとても重要になってきます。

初心者の方はこんなの登れるの?と思うかもしれませんが、できるかもと思ったらチェレンジしてみてください。

カンテ

カンテは、壁ではなく壁の角の部分のことを言います。

 

カンテはクライミングジムやボルダリングジムによって、使用可のところと使用不可のところがありますのでジムで確認してください。
課題によって、「カンテあり」「カンテなし」と書いてあるところもたまにあります。

カンテは、ホールドと違い持ちやすいので初心者の方でも使いやすいと思います。

 

カラフルロックでは、「カンテあり」のもの以外は「カンテ無し」になります。

さわってみよう

ボルダリングの壁の種類と特徴についてみていきました。

他にもありますが、初心者の方はここにある基本的なものを覚えておきましょう。

 

初心者の方は、「垂壁、スラブ」⇒「かぶり」⇒「ルーフ」の順でやってみてください。

少しの角度の違いで難易度や感覚が変わりますので、いろいろとさわってみることをお勧めします。

まっすぐ上に登るだけだと思っても傾斜があるとうまくいかなかったりと奥が深いです。

まとめ

ボルダリングの壁の種類と特徴についてみてきました。

ボルダリングといっても壁の角度が違っていたり登り方に工夫が必要だったりと奥が深いです。

実際に挑戦しながら覚えていったくださいね。

 

新しくボルダリングの壁ごとの登り方のコツをまとめましたのでこちらの記事も参考にしてみてください。

⇒⇒⇒ボルダリング登り方のコツ!初心者は壁ごとにこう意識してみよう

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