ボルダリングの壁の種類

ボルダリングの壁にも種類があるんですよ。

 

全て垂直に立っていて、ホールドの配置が違うだけではないんです。

いろいろな角度の壁があって、それぞれに呼び方もありますので壁の種類が気になった方は今からチェックしていきましょう。

 

壁の種類と一緒にそれぞれの壁の特徴もまとめていきますね。

初心者やこれからボルダリングをはじめようとしている方は要チェックです!

ボルダリングの壁の種類と名前

壁の種類や名前は覚えなくてもボルダリングを楽しむことはできますので、時間がある時になんだったっけ?といった感じで覚えてくださいね。

ボルダリングジムに行けば、その前に自然と覚えると思います!

 

ですが、知りたいと思って見てくださっている方や、そういえば「なんて言うんだっけ?」と思ってこちらのページを見てくださっている方のためにもわかりやすく説明していきたいと思います。

 

まずは「ボルダリングの壁」のことは、「ボルダリングウォール」や「クライミングウォール」と呼ばれています。

「ボルダリングの壁が~」って話してるよりこれだけでかっこよく聞こえますよね!

これが大事なんです(笑)

スラブ

スラブ

スラブとは、角度が90度以下に設定されていて、奥に少し傾いている壁です。

 

垂直よりも奥に倒れているので、力を必要とすることはほとんどなくバランスが大事になってきます。

バランスさえとってしまえば、ゴールまで手を使わないで登ることのできる課題(コース)もあるくらいです。

 

初めてボルダリングをする方には、登りやすいと思います。

ただ、バランスが大事なコースが多いことから足場のホールド(石のようなもの)が小さいものが多く苦手だと感じる人もいます。

はじめの頃はどこに足を置けばいいか迷うかもしれません。

 

ちょっと難しそうと思われたかもしれませんが、ボルダリングを始めた頃に触りやすい壁なのは間違いありません。

力が必要になることがほとんどないので、女性やご年配の方、子供など始めたばかりの頃はスラブが得意という方も多いです!

しかし、中級者以上の課題になってくると難しいコースが多くなり、スラブが苦手な方もたくさんいます。

逆にスラブは得意という方もいますので、向き不向きなのか練習あるのみなのか・・・

 

スラブがないジムもありますので、スラブを登ってみたい方は気を付けてくださいね。

垂壁(すいへき)

垂壁

垂壁とは、90度の壁です。

文字通りの壁ですね。

 

角度がないのでホールドの上に立ちやすく、下半身の力を簡単に利用できるため初心者でも簡単に登ることができる壁です。

初心者の頃は垂壁を登ることが多くなると思います。

 

スラブや垂壁は、ボルダリングの説明をする時に使われやすい壁です。

初心者や初めてボルダリングをする方は、最初は垂壁から登ってみましょう。

垂壁は、どこのジムにでもあると言ってもいい一般的なものになります。

前傾斜(かぶり、オーバーハング)

ボルダリングの壁とホールド

前傾斜(かぶり、オーバーハング)とは、手前に倒れている壁のことです。

 

100度から120度くらいの壁を「薄かぶり」、130度以上の壁を「どっかぶり」と言うこともあります。

 

薄かぶりの壁は、初心者の方から中級者・上級者まで幅広く楽しむことができる壁です。

傾斜はありますが、どっかぶりまでの保持力が必要ないため人気です。

初心者の方がスラブや垂壁を触った後に触ってみると難しく感じるかもしれません。

ですが、コツやボルダリングのムーブを覚えると「スラブ」や「垂壁」よりも簡単に登れることが多いです。

スラブや垂壁は持ちにくい小さなホールドが多いですが、前傾斜の壁は持ちやすいホールドが多かったりします。

 

どっかぶりになってくると、中級者・上級者むけの壁になってきます。

体幹の強さが必要になってきて、保持力もためされます。

足の使い方がより重要になってきます。

 

トレーニングしたい方や外岩と言って自然の岩を登る方にも人気があります!

ロッククライミングですね。

 

傾斜のほうがホールドが持ちやすかったり、ダイナミックなムーブも増えてくるので得意な方や登っていて楽しい課題も増えてきます。

前傾斜の壁はやはり、女性よりは男性に人気の壁です!!

 

力に自信のある初心者の方は、無理をしない範囲で傾斜の壁に是非挑戦してみてください。

ルーフ

ルーフ

ルーフとは画像を見ていただくとわかりやすいと思いますが、天井のような壁のことです。

トンネルのようになっている壁があるクライミングジムもみかけます。

 

180度に近いので、ぶらさがっている感じになります。

 

初心者には少し難しいので、中級者・上級者むけの壁になります。

もちろん初心者の方も挑戦してみてくださいね。

 

ボルダリングにどのようなイメージをお持ちかはわかりませんが、ボルダリングしてるなーって思えるかもしれません(笑)

足がはなれてしまいますと、上半身の力だけで体を支えなくてはいけなくなってしまいます。

雲梯のようなイメージでしょうか・・・

ですので、足の使い方がとても重要になってきます。

 

初心者の方はこんなの登れるの?と思うかもしれませんが、できるかもと思ったらチェレンジしてみてください。

カンテ

スラブ

カンテは、壁ではなく壁の角の部分のことを言います。

 

カンテはクライミングジムやボルダリングジムによって、使用可のところと使用不可のところがありますので行ったジムで確認してください。

課題によっても使っていい、使ってはいけないなどのルールがあるかもしれません。

そのような場合は「カンテあり」「カンテなし」などと書いてあると思いますので確認してみましょう。

カンテはホールドと違い「壁の角」なので初心者の方でも使いやすいと思います。

壁の種類による難易度

ここまでは、ボルダリングの壁の種類と特徴についてみていきました。

 

初心者の方は結局どの壁が登りやすいの?と思ったかもしれません。

難易度はその壁の種類に合わせて調整されているので、あとはその壁になれるようにしてみましょう。

 

最初は「垂壁、スラブ」⇒「かぶり」⇒「ルーフ」の順でやってみてください。

 

少しの角度の違いで難易度や感覚が変わりますので、いろいろと登ってみることをオススメします。

まっすぐ上に登るだけだと思って登ってみると、傾斜があるだけでうまく登れないことがあったりとボルダリングは奥が深いスポーツです。

全部の壁が登れるようになるまで何度かボルダリングをしてみると、1回だけやるよりもボルダリングの楽しさがわかると思います。

 

ボルダリングの壁ごとの登り方のコツもまとめましたのでこちらの記事も参考にしてみてください。

⇒⇒⇒ボルダリング登り方のコツ!初心者は壁ごとにこう意識してみよう

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まとめ

ボルダリングの壁の種類と特徴についてみてきました。

 

ボルダリングの壁にも種類や名前がつけられています。

それぞれの壁によって、登り方のコツも変わってきますのでまずは得意なものから登ってみましょう。

登れるようになってきたら苦手な壁も出てくると思います。

その時は苦手な壁をさけないで頑張って登っているとどんどん上達していきますよ。

 

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