スローパーの持ち方のコツ

ボルダリングをやっていて引っ掛かるホールドは持てるけど、丸いホールドはどうやって持つの?

って思ったことはないですか?

 

ボルダリング初心者の方が悩むことが多いのではないでしょうか。

はじめのうちは、持ちやすいホールドばかりの課題が多いですが、だんだんとスローパーなどの持ちにくいホールドが出てきているのではないでしょうか。

 

そこで、今回はスローパーの持ち方のコツを紹介していきたいと思います。

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スローパーとは

スローパーホールドの画像

スローパーとは、とっかかりの少ない丸みを帯びたホールドのことです。

 

スローパーにも様々な形があり、まん丸のものから少し丸を崩した感じのものまであります。

全体的に丸みを帯びていて、とっかかりの少ないホールドのことをスローパーと呼んでいます。

 

丸みを帯びていたらどうやって持てばいいの?って思った方もいると思います。

丸みを帯びたホールドを持つ場合は『パーミング』という方法を使いましょう!

これが、スローパーの持ち方のコツになります。

パーミングってなに?

パーミングとは、とっかかりのないホールドなどホールドがつかめない時に摩擦を利用して持つ持ち方です。

 

「つかむ」「持つ」というよりも「おす」「置く」などの表現のほうがイメージしやすいかもしれませんね。

 

ホールドの大きさや形状によって、手のひらを広げたり閉じたりします。

スローパーの持ち方

スローパーとは何か、パーミングとは何かがだいたいイメージできたところで、実際にスローパーを持つときの持ち方をみていきたいと思います。

 

スローパーにもいろいろな大きさのものがありますので、ここからは種類別にスローパーの持ち方を紹介していきます。

小さい真ん丸のスローパー

小さいスローパー

手のひらを広げて全体を包むように持ちましょう。

 

手のひらとホールドの間にできるだけ空間を作らないようにくっつけます。

少し薄っぺらいスローパー

少し薄っぺらいスローパー

手が引っ掛かる場所と引っ掛からない場所があるので、引っ掛かる場所に指をくっつけてホールドに引っ掛けます。

 

※指を広げてはダメ!!指を広げてしまうと力が分散されてしまうので引っ掛かるところを集中的に持ちましょう。

大きめのスローパー

    • ホールドの上に手がかかる場合

大きめのスローパー

先程の薄っぺらいスローパーの持ち方と同じで、指を揃えて持ち真下に重力を利用して体重をかけるイメージでぶら下がります。

    • ホールドの横に手がかかる場合

横が持てる場合

持ち方は薄っぺらいスローパーの持ち方と同じで、指を揃えて持ちますが手で横に引きます。

 

その時に、足で乗っているホールドで体を安定させます。

    • 丸いホールドの場合

丸いホールド

両手で抱え込むように持ちましょう。

 

ホールドの真下に入ってぶらさがるイメージです。

 

壁から体を離さないようにしましょう。

まとめ

スローパーとは何か?パーミングってなに?スローパーのコツとみてきました。

 

最初のうちはスローパーを持つことが難しいと思います。

体の重心を考えながら、どこに足や体があればいいかを考えて何度も挑戦してみてください。

 

スローパーが保持できるようになればもっとムーブの幅が増えてきます。

あまり力任せにしないのがスローパーを持つコツです。

手で持つというより、体全体で持つイメージをするといいかもしれません。

 

慣れれば簡単なので、どんどんチャレンジしてみましょう!

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