ルーフを攻略するために 必要な5つのこと

ボルダリングをはじめてからルーフを登っている人ってかっこいいとかすごいと思ったことはないでしょうか?

 

垂壁やスラブ・傾斜も少し登ってみて次はルーフに挑戦しようと思っている人や、ルーフが苦手だけど「何がいけないんだろう?」って思っている人のために、ボルダリングでルーフを攻略するために必要な5つのことを紹介していきます。

 

こちらの記事ではルーフで気をつけることルーフに必要な足技について紹介しますので、読み終わる頃にはルーフに挑戦してみたくなっていると思います。

 

難しいと思われがちなルーフですが、見た目よりも簡単に登ることができる理由についても解説していきます。

 

ルーフは登ってみると楽しいので、是非チャレンジしてみましょう。

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ボルダリングのルーフってなに?

ボルダリングのルーフは、ルーフという英語からも想像できるように「天井のような壁」のことを言います。

 

まさに、天井に張り付いて進んでいくイメージです。

 

スラブや垂壁では、重力が下方向にはたらき足で体を支えて上に登っていく場合がほとんでした。

ルーフでも、重力はもちろん下方向にはたらくのですが、手も足も体よりも上にある状況になることがほとんどです。

ということは、普通の壁とは少し登り方が変わってきますね。

 

ですが、登ってみてコツやイメージさえつかむことができれば、思っていたよりも登りやすく登っていて楽しい壁なので人気があります。

ルーフは登りやすいって本当?

初心者や中級者の人で、ルーフは上級者向けだからって思ってあきらめていないですか?

 

たしかにルーフは見た目も難しそうですし、体が逆さまになってるので最初は意味がわからないですよね。

 

逆さまになっているので、もちろんスラブや垂壁よりも腕や体にかかる負担はあります。

しかし、見た目とは違いルーフが登りやすい理由があります。

 

ルーフは体が逆さまになるということもあり、掴みやすいホールドで課題が作られていることが多いのです。

掴めないホールドだと、そもそも逆さまになることすらできないですからね。

 

実は、登り方のコツさえ掴めば初心者や中級者の人でも楽しめる壁だったのです。

とくに、足の使い方が他の壁以上に重要になってきます。

ルーフで気をつけること

ここまでで、ルーフは実は登りやすいんだということが分かったと思います。

ここからは初心者や中級者の人でもルーフが攻略できるようになるために、ルーフで気をつけることを解説していきます。

 

まずルーフが苦手だと思っている人の理由には何があるでしょうか?

  1. 腕への負担が大きくて疲れてしまう
  2. 足が離れてしまう

この2つの理由が多いかと思います。

 

これらの方法を解決するにはどうすればいいでしょうか。

  1. 腕を伸ばす
  2. うまく足を使う

この2つで解決ができるので試してみてください。

 

まず腕を伸ばすと書きましたが、ルーフでは他の壁に比べて腕で体を支えないとと無意識に腕に力が入っている人が多いです。

肘を曲げてホールドにしがみつくような姿勢をとってしまうと、腕の力をすぐに消耗してしまいます。

これは普通の壁を登る時も同じでしたね。

同じということは、普通の傾斜の壁と同じように足をもっとうまく使うことができれば腕への負担は減るはずです。

 

ルーフでは、足が離れてしまう(足が離れることを足がきれると言います)ことが多くなるので、体が壁から離れないように意識しましょう。

腕を伸ばすと体も下がってしまいがちですが、体幹のおもに腹筋を意識して体を壁に近づける意識をして登っていきます。

 

そして、足は置くのではなくてホールドと壁の間に刺すイメージをしてください。

膝を立てるイメージをするとうまくいくかもしれません。

ボルダリングルーフ攻略

腕を伸ばすこと足をうまく使うことの2つができれば、初心者でもルーフ課題を攻略できるようになります。

この2つが出来れば腕への負担が大きくて疲れてしまうことや足が離れてしまうことがなくなりルーフへの苦手意識も解消できると思います。

ルーフで必須のトゥフック

ルーフで気をつけることがわかったら、次は足技をもう少し使えるようになりましょう。

 

まずは、ルーフで必須となる「トゥフック」を覚えましょう。

 

トゥとはつま先のことです。

つまり「つま先をひっかける」ムーブのことです。

足の甲側をホールドにひっかければいいのです。

 

足をホールドにのせることばかりで足の裏を使うことしかなかった人もルーフ以外でも「トゥフック」は使用するので使えるように練習しましょう。

足首を上に曲げて、つま先を持ちあげてホールドに引っかけるイメージです。

足でホールドを挟み込もう

トゥフックを覚えたら、足でホールドを挟み込めるようになりましょう。

 

足でホールドを挟み込むことによって下半身が安定します。

下半身が安定することで、片方の腕でぶら下がっていても体が安定します。

体が安定するのでレストをしたり、次の一手をとりにいきやすくなります。

 

これらのムーブを覚えることでルーフ攻略に一歩近づいたのではないでしょうか。

初心者や中級者の人も是非ルーフにチャレンジしてみてください。

まとめ

ボルダリングでルーフを攻略するために必要なことを見てきました。

いかがでしたでしょうか?

 

これからルーフに挑戦しようとしている人もルーフに苦手意識がある人も登れそうと感じていただけましたか?

他の壁を登る時とは動きも違って楽しいので、低グレードの課題から少しずつルーフ課題にも挑戦してみてください。

 

それでは、ルーフを攻略するために必要なことをおさらいしておきます。

  1. 腕を伸ばす
  2. うまく足を使う
  3. 体が壁から離れないように意識する
  4. トゥフックを使う
  5. 足でホールドを挟み込めるようになる

この5つを意識してルーフに挑戦してみてください。

きっと、苦手意識がなくなると思います。

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