「ムーンボード」で検索してこのページに来た方の多くは、名前は聞いたことがあるけれど実際どんな壁なのか、どこで登れるのか、自分のレベルで挑戦していいのかを知りたいはずです。

結論から言うと、ムーンボード(MoonBoard)は世界中どこに設置されていても同じ配置・同じ角度で作られたクライミングウォールで、専用アプリで課題を選び、指の保持力を鍛えるためのトレーニングボードとして開発されたものです。大きなガバホールドがほとんど使われていないため、ボルダリングを始めたばかりの時期には難しく感じられることが多い壁でもあります。

この記事は、名古屋市港区のボルダリングジム「カラフルロック」編集部が、ムーンボードの仕組みからルール、挑戦の目安、名古屋で登れる場所までをまとめたものです。ムーンボードの規格・角度・セットアップ(年式)に関する記述は、Moon Climbing公式サイトの内容(2026年8月15日時点)にもとづいています。確認できなかった数値は書いていません。

ムーンボード画像

この記事でわかること

  • ムーンボードが「世界共通の規格」と言われる理由
  • アプリと連動して課題のホールドが光る仕組み
  • 初心者には難しいと言われる理由と、挑戦の目安
  • 名古屋でムーンボードに登れる場所

名古屋で実際にムーンボードに触れてみたい方は、カラフルロックの初回体験(登録料・レンタルシューズ・チョーク・レクチャー込みで大人2,200円)からお試しいただけます。まずは仕組みを知りたい方は、このまま読み進めてください。

ムーンボード(MoonBoard)とは何か

ムーンボードは、イギリスのクライマーであるベン・ムーン氏が手がけるブランド「Moon Climbing」が開発したクライミングウォールです。最大の特徴は、世界中どこに設置されているムーンボードでも、壁の幅・傾斜角度・ホールドの配置が同じという点にあります。

Moon Climbing公式サイトで確認できる仕様によると、壁の幅は約2,440mm(8フィート)で統一されており、ホールドは縦18列・横11列(アルファベットのA〜K)のグリッド上に、20cm間隔で配置されています。この規格が世界共通だからこそ、日本で登った課題を海外の別のジムのムーンボードでもそのまま再現でき、逆に海外のクライマーが考えた課題を日本のムーンボードで登ることもできます。

傾斜角度は25度と40度の2種類が公式に用意されています。どちらも垂直な壁より前に傾いた「かぶった」壁で、40度のほうがより強い前傾です。設置されているムーンボードがどちらの角度かはジムによって異なるため、気になる場合は登る前にスタッフへ確認するとよいでしょう。

項目 内容
開発 イギリスのクライマー ベン・ムーン氏が手がけるブランド「Moon Climbing」
傾斜角度 25度・40度の2種類(いずれも垂直よりかぶった前傾壁)
壁の幅 約2,440mm(8フィート)で統一
ホールドの配置 縦18列・横11列(A〜K)のグリッドに20cm間隔で設置
セットアップ(年式) 2016・2017・2019・2024の4種(2026年8月15日時点でMoon Climbing公式サイトから確認できる範囲)
対応アプリ MoonBoard App(無料。日本語表記には非対応)

ホールドの多くはクリンプ(カチ)・スローパー・ピンチと呼ばれる、指先や手のひら全体の摩擦で保持するタイプで構成されており、大きく持ちやすい「ガバ」と呼ばれるホールドはほとんど使われていません。世界共通の規格でありながら保持力が問われる構成になっている、という組み合わせが、ムーンボードが「難しいトレーニングボード」として知られている理由です。

セットアップ(年式)にはいくつかの種類がある

ムーンボードは、これまでに複数のセットアップ(ホールドの組み合わせ)が公式にリリースされています。2026年8月15日時点でMoon Climbing公式サイトから確認できる範囲では、2016年・2017年・2019年・2024年の4つのセットアップが存在し、それぞれを25度・40度どちらの角度でも組める仕様になっています。

セットアップが違うと、使われているホールドの種類や課題の配置が変わるため、同じ「ムーンボード」でもアプリ側でどのセットアップかを選んでから課題を探す必要があります。ジムに設置されているムーンボードがどのセットアップかは、そのジムのスタッフやアプリの設定画面で確認するのが確実です。なお、最新の2024年セットアップの構成品には、黄色いキックボード用フットホールドが10本含まれていることがMoon Climbing公式ストアの商品ページで確認できます。

複数のセットアップが並行して使われているのは、新しいセットアップが出ても古いセットアップの課題がすべて無効になるわけではないためです。ジムによっては複数年式のホールドをあわせて設置している場合もあり、その場合はアプリ側で対応するセットアップを切り替えて課題を探すことになります。初めて訪れるジムでムーンボードを使うときは、アプリの設定画面でどのセットアップ・どの角度になっているかを最初に確認すると、課題を探すときに迷いません。

この記事のURLにもなっている「ムーンボードマスターズ2017」は、2017年のセットアップを使って行われた大会の名前です。大会の詳しい内容は、記事の後半で歴史として紹介します。

ムーンボードと他のトレーニングボードとの違い

保持力を鍛えるトレーニング器具には、ムーンボードのほかにフィンガーボード(ハングボード)やキャンパスボードなどもあります。それぞれ目的や動き方が異なるため、違いを知っておくと使い分けやすくなります。

フィンガーボードは、ぶら下がって指の保持力そのものを鍛える器具で、体を大きく動かすことはありません。キャンパスボードは足を使わずに手だけで登り、爆発的に引き付ける力を鍛えるための器具です。これに対してムーンボードは、実際のボルダリングと同じように手と足を使って壁を登りながら、決められたホールドとルートで課題をこなす形式になっています。

つまりムーンボードは、フィンガーボードやキャンパスボードのような「保持力・パワートレーニング」と、通常のボルダリングの「ムーブを考えながら登る」要素を組み合わせた、実践に近いトレーニングボードといえます。自宅での保持力トレーニングと組み合わせたい場合は、フィンガーボードおすすめ5選自宅でもできるボルダリングトレーニングもあわせて参考にしてください。

アプリと連動する仕組み—課題を選ぶとホールドが光る

ムーンボードには「MoonBoard App」という公式アプリがあり、スマートフォンやタブレットから無料でダウンロードできます。2026年8月15日時点では日本語表記には対応していませんが、操作自体はシンプルです。

使い始める手順はシンプルです。まずアプリをダウンロードし、ユーザー名やメールアドレスを登録してアカウントを作成します。次に、登る予定のムーンボードのセットアップ(年式)と角度を選択すると、そのボードに対応した課題の一覧が表示されるようになります。あとは課題を選んでLEDを光らせるか、画面のホールド配置を見ながら登るだけです。設定に迷った場合は、ジムのスタッフに相談すると安心です。

アプリでできることは、主に次の3つです。

  • 世界中のユーザーが投稿した課題を、グレードや評価で絞り込んで探す
  • 選んだ課題のホールドの配置を画面上で確認する
  • LEDシステムを搭載したムーンボードとBluetoothで接続し、選んだ課題のホールドをLEDで光らせる

LEDシステムが搭載されているムーンボードでは、スタートホールドが緑、ゴールホールドが赤、その間に使うホールドが青のLEDで光るため、光っているホールドを目で追うだけで課題を確認できます。ゴールのホールドは2秒間保持することが完登の目安として一般的です。LEDシステムがないムーンボードの場合は、アプリの画面でホールドの配置を確認しながら登ることになります。設置されているムーンボードがLED対応かどうかはジムによって異なるため、事前にジムへ確認しておくと安心です。

グレードはフレンチグレードまたはVグレードで表示され、アプリの設定で切り替えられます。日本のジムでよく使われる段級グレードでの表示には対応していません。また、MoonBoardモデレーターが選定した「ベンチマーク課題」と呼ばれる一群の課題があり、自分のグレード感覚を確認したり、ユーザー同士のランキングの基準として使われたりしています。

アプリには課題を絞り込む「フィルター」機能もあり、グレードや評価の高さで課題を探せるほか、完登した課題を記録する機能もあります。すでに登った課題を除外して表示することもできるので、まだ触っていない課題だけを探したいときに便利です。

ムーンボードの基本ルール

ムーンボードの登り方そのものは、通常のボルダリングと大きくは変わりません。特有のルールがあるのは「足の使い方」の部分です。

スタートとゴール

アプリまたはLEDで示された緑のホールドから登り始め、青のホールドをたどって、赤のホールドをゴールとして2秒間保持します。ホールドが1つだけの課題は片手(片足)でスタート・ゴールし、2つある課題はそれぞれの手を使います。

足の使い方には4つのパターンがある

ムーンボードの下部には、足を自由に使ってよい「キックボード・フットホールド」と呼ばれるホールドが並んでいます。スタート時はこのホールドを自由に使えますが、登っている間の足の使い方は、課題ごとに次の4パターンのいずれかが指定されています。

足のパターン 使える足のホールド
パターンA スタートのホールドと、課題に指定された(光っている)ホールドのみ
パターンB パターンAに加えて、専用の透明なフットホールドも使用可
パターンC 最初のフットホールド以外は使用不可(キャンパー課題)
パターンD 最初のフットホールドと、専用の透明なフットホールドのみ使用可

初めて挑戦する場合、この足のルールを見落として「思ったより簡単だった」「逆にどう登ればいいかわからない」と感じることがあります。課題を選ぶときは、足のルールがどれに設定されているかをアプリで確認してから登り始めるとスムーズです。

課題の探し方

課題数が多いため、いきなり一覧から探すと自分のレベルに合ったものを見つけにくいことがあります。アプリのフィルター機能でグレードの範囲や並び順を指定してから探すと、目的の課題にたどり着きやすくなります。また、同じ課題でも登り方(ムーブ)を変えると難易度の感じ方が変わることがあります。1つの解き方にこだわらず、いろいろな体の使い方を試してみるのも、ムーンボードならではの楽しみ方です。

ムーンボードが初心者向けではないと言われる理由

ムーンボードは、普段ジムで登っている壁に比べて難しく感じられることが多いトレーニングボードです。理由は主に2つあります。

1つ目はホールドの構成です。先述のとおり、ムーンボードには持ちやすい大きなガバホールドがほとんど配置されておらず、クリンプやスローパーなど、指先や手のひらの摩擦に頼るホールドが中心です。

2つ目は角度です。公式に用意されている25度・40度は、どちらも垂直よりかぶった前傾壁で、体幹と保持力の両方が求められます。特に40度は上級者向けの角度として紹介されることが多く、力任せに登ろうとすると早い段階で腕がパンプしてしまうことがあります。

この2つが組み合わさっているため、ボルダリングを始めたばかりの時期にムーンボードへ挑戦すると、ホールドを保持すること自体が難しく、上達の実感を得にくい場合があります。

通常のボルダリングジムの壁は、初心者向けの持ちやすいホールドから上級者向けの小さいホールドまで幅広く設定されていることが多く、自分のレベルに合わせて課題を選びやすくなっています。一方でムーンボードは、壁自体が世界共通の1つの規格に固定されているため、やさしいグレードの選択肢がもともと少なめです。この違いも、「ムーンボードは初心者向けではない」と言われる背景になっています。

指先や前腕に普段以上の負荷がかかりやすいため、痛みや違和感を覚えたときは無理をせず、休憩を挟むといった対応が大切だとされています。体調や指の状態と相談しながら、少しずつ取り組んでいくとよいでしょう。

どのくらい登れるようになったら挑戦すべきかの目安

公式に「何級から挑戦してよい」という基準が示されているわけではありませんが、目安として次のような状態になってから触ってみると、ムーンボードの面白さを感じやすいと言われています。

  • ジムの通常の課題で、かぶった壁(前傾壁)の課題にひととおり挑戦した経験がある
  • 3点支持など、ボルダリングの基本的なムーブに慣れている
  • カチやスローパーなど、保持力が必要なホールドを使う課題を何度か登ったことがある

逆に、ボルダリングを始めたばかりの方がいきなりムーンボードに挑戦すると、ホールドを保持できずに課題の入り口で止まってしまうことが多く、上達の実感を得にくい可能性があります。基本のムーブやホールドの持ち方に不安がある方は、まず通常の壁で経験を積むことをおすすめします。3点支持など基礎の考え方は3点支持とは何か、ボルダリング自体が初めての方はボルダリングの始め方で確認できます。グレードの見方に不安がある場合はグレード表も参考にしてください。

保持力そのものを鍛えたい場合は、フィンガーボードトレーニングボードを使った自宅トレーニングと組み合わせると、ムーンボードの課題にも取り組みやすくなります。技やムーブそのものを見直したい方はボルダリングの技・ムーブ一覧もあわせてご覧ください。

日本のどこで登れるか、そして名古屋なら

ムーンボードは世界共通の規格であることから、日本国内でも複数のクライミングジムに導入が進んでいます。ただし、すべてのジムに設置されているわけではなく、対応している角度やセットアップもジムごとに異なるため、訪れる前にジムの設備情報を確認するのが確実です。

名古屋エリアでは、名古屋市港区のボルダリングジム「カラフルロック」にムーンボードが常設されています。カラフルロックは8面の壁を持つジムで、そのうちの1面がムーンボードです。遠征や出張のついでに登っておきたいクライマーにも、選択肢のひとつとして利用されています。

ムーンボードは、同じ課題を世界中のクライマーと比較できる仕組みがあることから、自分の実力を測るベンチマークとして、あるいは遠征や大会に向けた保持力トレーニングとして活用されることがあります。ジムを移動しても同じ規格の壁で同じ課題に取り組めるという点は、複数のジムを利用するクライマーにとっても分かりやすい指標になります。

項目 内容
所在地 名古屋市港区
壁の構成 8面(うち1面がムーンボード)
営業時間 平日10:00〜22:30/土日祝10:00〜21:00
定休日 なし(年中無休)
初回体験 大人2,200円(登録料・レンタルシューズ・チョーク・レクチャー込み。2026年8月15日時点)
駐車場 無料7台。満車時はコインパーキングのサービスあり

名古屋でムーンボードを試す

8面の壁と常設ムーンボード。無料駐車場7台、満車のときはコインパーキングのサービスもあります。

料金・利用案内を見る

店舗の詳しい紹介はカラフルロック港区店の紹介、アクセス・駐車場の詳細はアクセスページでも確認できます。アプリの設定や当日の使い方で分からないことがあれば、受付でスタッフにお気軽にご相談ください。

ムーンボードマスターズ2017—世界同時開催されたコンペティションの歴史

このページのURLにもなっている「ムーンボードマスターズ2017」は、2017年のセットアップを使って行われた大会の名前です。ムーンボードが世界共通の規格であることを生かし、イギリス・スペイン・アメリカ・日本など複数の国と地域をネット中継でつなぎ、同じ課題で競技が行われました。

日本からは、のちに東京オリンピックの代表候補にも名前が挙がった楢崎智亜選手や野口啓代選手など、トップクラスの選手が出場したことが当時話題になりました。

現在のムーンボードは2016・2017・2019・2024と複数のセットアップが公式にリリースされており、2017年のセットアップはそのうちの1つという位置づけです。大会そのものは過去の出来事ですが、「世界中の同じ壁で同時に競技ができる」というムーンボードならではの特徴を象徴する出来事として、歴史の記録としてここに残しておきます。

普段は同じジムに通うクライマー同士でしか課題を共有しにくいものですが、世界共通の規格があることで、国や地域をまたいだ大会や課題の共有が可能になります。ムーンボードマスターズ2017は、その仕組みを生かした大会の一例といえます。

ムーンボードのよくある質問

Q. ムーンボードとMoonBoardは同じものですか?

A. 同じものです。「ムーンボード」は「MoonBoard」の日本語での呼び方で、この記事内でも同じ意味で使っています。

Q. ムーンボードは初心者でも登れますか?

A. 登ること自体は可能ですが、大きなガバホールドがほとんどなく、前傾した角度で作られているため、ボルダリングを始めたばかりの時期は難しく感じることが多いです。基本のムーブや保持力にある程度慣れてから挑戦することをおすすめします。

Q. ムーンボードの傾斜角度は何度ですか?

A. 公式には25度と40度の2種類が用意されています。どちらも垂直よりかぶった前傾壁で、40度のほうがより強い前傾です。設置されているジムによって、どちらの角度かは異なります。

Q. MoonBoardアプリは日本語に対応していますか?

A. 2026年8月15日時点では、日本語表記には対応していません。ただし操作自体はシンプルで、課題を選ぶ、LEDを光らせるといった基本操作はアイコンや画面の流れで判断できます。

Q. LEDが光らないムーンボードもありますか?

A. あります。LEDシステムは公式キットに含まれていますが、設置しているジムがLED機能付きのモデルを導入しているかどうかはジムによって異なります。LEDがない場合は、アプリの画面でホールドの配置を確認しながら登ります。

Q. グレードはどう表記されますか?

A. フレンチグレードまたはVグレードのどちらかをアプリで選んで表示できます。日本のボルダリングジムでよく使われる段級グレードでの表記には対応していません。

Q. 名古屋でムーンボードに登れる場所はありますか?

A. 名古屋市港区のボルダリングジム「カラフルロック」に常設されています。8面ある壁のうちの1面がムーンボードです。

Q. カラフルロックのムーンボードは、初回体験でも使えますか?

A. 通常のご利用の中で、他の壁と同じように登っていただけます。設定や当日の使い方で分からないことがあれば、受付でスタッフにお声がけください。

Q. カラフルロックの駐車場はありますか?

A. 無料駐車場が7台分あります。満車のときはコインパーキングのサービスを用意していますので、分からない場合はスタッフにお声がけください。

Q. ムーンボードで自分の課題を作ることはできますか?

A. MoonBoardアプリには課題を作成して投稿する機能があります。作った課題は、世界中の他のユーザーも挑戦できるようになります。

Q. ムーンボードは自宅に設置できますか?

A. 個人で購入して設置すること自体は可能ですが、壁の左右にも広いスペースが必要になるなど、設置には一定の条件があります。まずはジムに常設されているムーンボードで試してみることをおすすめします。

Q. ムーンボードとキャンパスボードは何が違いますか?

A. キャンパスボードは足を使わず手だけで登る器具で、ムーンボードは手と足を使って通常のボルダリングと同じように登ります。どちらも保持力や引き付ける力を鍛える目的で使われますが、動き方が異なります。

まとめ

ムーンボードは、世界共通の角度・ホールド配置で作られたクライミングウォールで、専用アプリと連動して課題を選び、LEDで光らせながら登れるトレーニングボードです。大きなガバホールドがほとんどなく前傾した角度で作られているため、ボルダリングを始めたばかりの時期よりも、基本のムーブや保持力にある程度慣れてから挑戦するのがおすすめです。

名古屋市港区のボルダリングジム「カラフルロック」には、このムーンボードが8面の壁のひとつとして常設されています。気になった方は、まずカラフルロックの通常利用や初回体験で、実際の壁を確認してみてください。

ムーンボードの仕様は今後もアップデートされる可能性があります。最新の角度やセットアップが気になる方は、Moon Climbing公式サイトもあわせて確認してみてください。

参考にした情報

ムーンボードの規格・角度・セットアップ(年式)に関する記述は、以下のMoon Climbing公式ページの内容(2026年8月15日時点で確認)にもとづいています。数値が確認できなかった項目(例: 2020年セットアップの有無、国内の設置ジム数、課題の総数)は本文に書いていません。

  • Moon Climbing公式「Choose Your MoonBoard」(角度25度・40度、セットアップ年式2016/2017/2019/2024)
  • Moon Climbing公式「What is the MoonBoard?」(概要)
  • Moon Climbing公式「Using Your MoonBoard FAQ」(アプリ・LEDシステム・ベンチマーク課題)
  • Moon Climbing US公式ストア「Freestanding MoonBoard 2024 Kit」商品ページ(壁の幅・付属品・LEDシステム・ホールドセット構成)
  • Moon Climbing公式のムーンボードテンプレートガイド(グリッド18列×11列・ホールド間隔20cm)

カラフルロックの店舗情報(料金・駐車場・営業時間)は、2026年8月15日時点の店舗確認にもとづきます。

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初回体験は登録料・レンタルシューズ・チョーク・レクチャー込みで大人2,200円(2026年8月15日時点)。無料駐車場7台、満車のときはコインパーキングのサービスもあります。

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