【ボルダリングのムーブ】ガストンの動きやコツに使い方まで解説

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いきなりですが、ガストンって聞いたことありますか?
中上級者の方は知っているかと思います。
言葉は知らなくても自然と使っている人もいるのではないでしょうか。
今回は、そんなガストンについて詳しく解説していきます。
ガストンの使い方やコツ、使う場面までみていきたいと思います。
初心者や中級者の方は、ボルダリングのムーブに取り入れることができるように練習してレベルアップしましょう!
ガストンとは
<親指を下にして肘を上げ脇が開くような持ち方のことです。
外に開く力でホールドをとめます。
初級者から上級者まで使うムーブで、使う場面もよくあるため、必ず覚えておきましょう。
名前の由来は『ガストン・レビュファ』というフランスの有名クライマーが、クラック時に使用したことでその名前が付けられたとされています。
両手でガストンすることを『観音開き』と呼ぶこともあります。
ガストンの動き
ガストンについてわかったところで、ガストンとはどういう動きなのか説明します。
- 親指を下にして保持したいホールドを横に引く
- ガストンしている腕を引きながら、足で踏み込んでサイドに重心移動する
- スタティックにホールドを保持する
肘を上げて脇を開くように持つとスムーズにいきます。
ガストンで保持してる側と反対側の足で踏み込む
重心がサイドに移動したら、状態を固定したままホールドをつかむ。
文章だとちょっとわかりにくいかもしれませんね。
この記事の最後に動画もはっておくので確認してみてください。
ガストンのコツ
ガストンのコツは以下の3点を意識してみてください。
- 腕よりも足を意識する
- スメアリングを活用する(ホールドが遠い場合)
- 胸を張る
腕を引いても上手く足の重心移動ができない場合は、腕を引いたのと同時に膝を移動したい方向に曲げながら倒していきましょう。
そうすることによって重心移動がスムーズになります。
うまくできない方でよくあるのが、膝を伸ばしたままになっていることです。
ホールドが遠くて手が届かない場合は、踏み込んでいない方の足を体を立てた状態で浮かせます。
そのまま腕を引いたら距離が更に伸びます。
腕を引いている時に胸を張って壁に胸を近づけると、より足に体重が逃げて手の負担が減ります。
※上級者の課題になるとホールドが小さい場合や、次に出にくいシビアな動作が求められることもあるので何回もトライして精度を上げていきましょう。
ガストンを使う場面
次の2つのポイントがそろっている時にガストンを使います。
※ホールドをとりたい側と反対側にフットホールドがある場合は、ホールドをとりに行く前にバランスを崩すので注意
まとめ
ガストンとは、親指をしたにして脇を開いて外側に をかけ、足に乗り込みながら次のホールドをとりにいくムーブでした。
いかがでしたでしょうか?
足を意識して胸を張ることで保持力が上がります。
今回紹介したことに注意してガストンをしてみてください。
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