体のトラブル・体力づくり 登山で股関節が痛くなるのはなぜか|登りと下りで原因が変わる切り分け方 2026年8月31日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 登っている途中で脚の付け根が重くなる。下りにかかったところで股の外側が張って歩幅が縮む。下山した翌朝、歩き始めの一歩目だけ鼠径部がつまる。股関節の痛みは、膝や足首とくらべて「ここが痛い」と指を差しにくく、自分でも人にも説明しづらい部位です。説明しづらいまま次の山に行き、...
体のトラブル・体力づくり 登山で腰が痛くなる原因4つ|ザックの荷重位置と背面長、下りの着地で切り分ける 2026年8月31日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 低山を数時間歩いただけで腰が重くなる。下山後の車の運転がつらい。翌日になって腰の片側だけが張っている。登山歴が1年、2年と伸びてくると、膝よりも先に腰のほうが気になりはじめる人がいます。ところが「登山 腰痛」で検索して出てくるのは、体重移動が悪い、反り腰になっている、腹...
体のトラブル・体力づくり 登山の凍傷|初期のサインは感覚の消失、山でやってよい再加温とやってはいけない5つ 2026年8月29日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 冬の稜線で手袋を外したとき、指先が「痛い」のではなく「何も感じない」状態になっていたら、それは寒さに慣れた合図ではありません。凍傷の話をするときに最初に共有しておきたいのは、この一点です。痛みは体が出している警告で、警告が消えたことは事態が良くなったことを意味しません。...
体のトラブル・体力づくり 登山の足首サポーターは必要か|捻挫の予防とハイカット靴の使い分けを、買う前の3か所から考える 2026年8月28日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 下山の途中で足首をひねりかけて、ひやりとした。そんな経験のあとに検索されやすいのが「登山 足首 サポーター 捻挫」という組み合わせです。ランキング記事を開けば商品はいくらでも出てきますし、テーピングの巻き方を解説した動画もたくさんあります。ただ、そこで抜け落ちやすいのは...
体のトラブル・体力づくり 登山口で歩き出す前にやること|前夜から登り出し30分までを農水省の目安で組む 2026年8月24日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 登山口に着いてから歩き出すまでの時間は、たいてい数分しかありません。トイレを済ませ、靴紐を締め直し、ザックを背負う。そこまでやったら同行者はもう歩き始めていて、準備運動を入れる隙間がどこにも組み込まれていない、という段取りになりがちです。 けれど、登り出しの体は、家を出...
体のトラブル・体力づくり 登山のマメはなぜできる?靴・靴下・締め方の3か所と消防庁・学会資料の記載 2026年8月24日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 下りに入って三十分ほど経ったころ、かかとの後ろが熱を持ったように感じる。靴を脱いで確かめるほどではないが、一歩ごとに何かがこすれている。登山歴が一年から三年くらいの人にとって、この感覚はかなり身近なはずです。そして多くの場合、その日のうちに水ぶくれになります。 マメ(摩...
体のトラブル・体力づくり 登山で足の爪が黒くなる原因|受診の目安と、靴側で見直す3か所(捨て寸・靴紐・インソール) 2026年8月22日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 下山して靴を脱いだとき、親指の爪が赤黒く染まっている。あるいは帰宅した翌朝、靴下を履こうとして爪の色が変わっていることに気づく。登山を続けている人のあいだでは珍しくない出来事で、ネット上には「登山あるある」として軽く扱う書き方も並んでいます。 この色の変化の多くは、爪の...
体のトラブル・体力づくり 登山はダイエットになる?体重が落ちる条件と、山で失敗する食べ方 2026年8月20日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 山を一日歩いて帰宅し、風呂上がりに体重計に乗ると数字が落ちている。この体験が「登山はダイエットになる」という言葉を広めてきました。ただ、この数字の大部分は汗と呼気で失われた水分です。水を飲めば戻りますし、戻らなければそれは脱水であって、減量の成功ではありません。下山直後...