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高御位山(たかみくらやま)は、兵庫県高砂市と加古川市の境にある、播磨アルプスの主峰です。高砂市の観光ページでは「標高304メートルの山」と案内されています(2026年10月27日確認)。数字だけを見ると気軽な裏山に見えますが、公的な解説では、鹿嶋神社から歩く播磨アルプスコースは「初心者には難しい登山路」で、日陰も少ないとされています。
同じ山でも、どの登山口から登るかで一日の中身がまるで変わります。成井の登山口からは全長約2kmで山頂の高御位神社まで約1時間、鹿嶋神社からは高砂市の案内で北山鹿島神社まで約3時間、長尾まで約2時間半です。高御位山で最初に決めるのは「何時に出るか」ではなく「どこから登るか」です。
今日の状態も先に書いておきます。2026年9月3日、高砂市は熊の可能性がある熱源を確認したとして入山を控えるよう告知しましたが、翌4日にイノシシと判断して制限を解除しました。登山道の通行止めの告知は、2026年10月27日時点で高砂市・加古川市の公式サイトに見当たりません。出かける前に高砂市の防災情報と両市の公式サイトで最新の告知を確かめてください。
11月からは日の入が16時台に入ります。山の低さに油断せず、登山口と下山時刻をセットで決めるための材料を、公式の値だけで並べました。
- 高御位山は高砂市の観光ページで標高304m。登山口は鹿嶋神社・成井・長尾などで、選ぶ起点によって難しさが大きく違うこと
- 9月3日の入山自粛の告知は、翌4日にイノシシと判断されて解除済み。それでも出発前に市の告知を見る理由
- 成井コースは全長約2km・山頂まで約1時間で、公的な解説が「初心者・家族連れ向き」としていること
- 鹿嶋神社起点の播磨アルプスコースは全長約8km。北山鹿島神社へ約3時間、長尾へ約2時間半という市の値の使い方
- かこバスミニ志方西ルートは日曜・祝日・年末年始に運休。成井へバスで行けるのは平日と土曜に限られること
- 鹿嶋神社付近の駐車場は台数や利用の可否の公式の記載が見当たらず、成井第2駐車場は無料・照明なしであること
- 神戸の日の入は12月1日16:49。冬は日の入の1時間前に登山口へ戻る計画にするという編集部の基準
高御位山(播磨アルプス)はどんな山?標高304mと3つの起点
高御位山があるのは、兵庫県高砂市と加古川市の境です。播磨灘に近い平野の北側に、岩の目立つ低い山並みが東西に続いていて、その主峰が高御位山です。この山並み全体が「播磨アルプス」と呼ばれ、国土交通省の多言語解説データベースに載っている高砂市観光施設多言語化協議会の解説では、播磨アルプスコースの全長が約8kmとされています。
標高は、高砂市の観光ページで304m、同じ協議会の解説でも304m、兵庫県観光本部のページでは約304mです(いずれも2026年10月27日確認)。国土地理院の個別の値は確認できていないため、地形図で見るときは地理院地図で確かめてください。「約300m」と書く案内もありますが、これは概数として読めば足ります。
山頂には高御位神社があると兵庫県の観光ページで案内されています。一方、加古川市志方町成井486-1には高御位神宮があり、公式サイトに所在地とアクセスが載っています。山頂の神社と成井の高御位神宮の関係は、公式には説明が見当たりません。現地の案内板や神宮の公式サイトで確かめるのが確実です。
起点は3つあります。高砂市側の鹿嶋神社、加古川市志方町側の成井、そして縦走の終点として市の案内に名前が出てくる長尾です。高砂市の観光ページは、鹿嶋神社から高御位山を経て北山鹿島神社まで約3時間、長尾まで約2時間半というコースを示しています。成井からの道は協議会の解説で「成井コース」として、全長約2km・山頂まで約1時間と書かれています。
| 起点 | 所在する市 | 公式の値 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 成井 | 加古川市志方町 | 全長約2km・山頂の高御位神社まで約1時間 | 国交省掲載の協議会解説 |
| 鹿嶋神社(→北山鹿島神社) | 高砂市 | 約3時間 | 高砂市の観光ページ |
| 鹿嶋神社(→長尾) | 高砂市 | 約2時間半 | 高砂市の観光ページ |
表の読み方で一つ注意があります。成井の約1時間は「山頂まで」の片道で、鹿嶋神社からの約3時間・約2時間半は「山頂を越えて別の場所へ下りる」までの値です。同じ物差しではありません。成井は往復で計画し、鹿嶋神社は縦走で計画する、と分けて考えると数字の意味がそろいます。
編集部の見立て:高御位山を「304mだから半日で終わる山」と一括りにすると、計画を外しやすいと考えています。同じ山頂に向かうのに、成井からは片道約1時間、鹿嶋神社からは縦走で約3時間です。標高ではなく、起点の選び方がその日の難しさを決める山です。
9月の入山自粛の告知は翌日に解除|熊ではなくイノシシだった経緯
2026年9月3日10時17分、高砂市は防災情報で、県のヘリコプターによるパトロールで熊の可能性が高い熱源を確認したとして、高御位山への入山と、市ノ池公園・公園墓地付近への立ち入りを控えるよう告知しました。高御位山の名前でニュースを見て、行き先から外した人もいるかもしれません。
翌9月4日、高砂市は県から提供を受けた画像データを確認した結果、イノシシと判断し、入山制限と立ち入り制限を解除しました。あわせて、周辺の住民と施設の利用者に、野生動物への注意を引き続き呼びかけています(高砂市の資料、2026年9月4日)。
今の扱い:9月3日の告知は翌日に解除されています。古い告知を見て「まだ入山できない」と判断する必要はありません。ただし、その後に新しい告知が出ていないかは、出かける日に高砂市の防災情報(https://bosai.net/ )で確かめてください。
ここで混ぜないでほしいのは、性質の違う2つの情報です。一つは9月の告知で、これは市が出した入山の自粛の呼びかけでした。もう一つは、高砂市消防本部が縦走・長尾・馬の背の各コースに設置したと掲載している山火事などの注意標識で、ページの更新は2023年2月17日です。後者は火の取り扱いへの注意であって、通行の規制ではありません。
SNSやまとめサイトには、9月3日の告知だけが残っていて、解除の情報が付いていないことがあります。逆に「解除されたから大丈夫」と書かれた古い投稿も、その後の状況までは保証しません。判断の根拠にするのは高砂市と加古川市の公式の告知だけにしてください。
熊ではなかったとはいえ、イノシシが山の周りにいること自体は市の資料が示しています。イノシシは人を見て逃げることが多いとされますが、近距離で鉢合わせると危険です。音を立てて歩く、見かけたら距離をとってゆっくり離れる、食べ物を山に残さない。この3つは告知があってもなくても変わりません。動物への備えは後半の節でまとめています。
編集部の見立て:この件で大事なのは「怖い山かどうか」ではなく、告知が出て、確認され、翌日に解除されたという流れが公式に残っている点です。行政の確認の仕組みが働いていると読めます。読者がやることは、出かける朝に一度だけ市の告知を開くこと。それで十分だと考えています。
登山口の選び方|鹿嶋神社・成井・長尾を何で比べるか
登山口を選ぶ物差しは3つです。歩く距離と時間、道の難しさ、そして行き帰りの交通です。高御位山はこの3つが登山口ごとにはっきり分かれているので、表にすると選びやすくなります。
| 比べる点 | 成井 | 鹿嶋神社 | 長尾 |
|---|---|---|---|
| 距離・時間 | 全長約2km・山頂まで約1時間 | 北山鹿島神社まで約3時間(播磨アルプスコースは全長約8km) | 鹿嶋神社からの縦走の終点として約2時間半 |
| 公的な解説の評価 | 整備されており初心者・家族連れ向き | 初心者には難しい登山路・日陰が少ない | 個別の評価の記載は見当たらない |
| 電車・バス | 宝殿駅北口からかこバスミニ(日祝・年末年始運休) | 曽根駅から北へ歩いて約25分 | 曽根駅から神姫バスが長尾方面へ運行 |
| 駐車場 | 成井第2駐車場(無料・照明なし)、高御位神宮に駐車場あり | 利用の可否・台数の公式の記載が見当たらない | 公式の記載が見当たらない |
表から言えることは単純です。初めての人、子ども連れ、冬の短い日に行く人は成井から往復するのが筋です。鹿嶋神社からの縦走は、日陰の少ない長い稜線を歩き切る体力と、岩の多い道に慣れた足が前提になります。長尾は縦走の下山先として使う場所で、そこから曽根駅方面へ戻る神姫バスがあることが市の観光ページに書かれています。
バスの時刻と曜日は、高砂市の観光ページには載っていません。長尾・北山・鹿島神社方面の神姫バスも、宝殿駅からの北池・鹿島神社方面の神姫バスも、本数や最終便は神姫バスの最新の時刻表で確かめてください。下山先のバスが無い時間に下りてくると、駅まで長く歩くことになります。
足元の準備は、どの登山口を選ぶかで変わります。成井を往復するだけなら、底の溝がしっかりした歩きやすい靴で足ります。鹿嶋神社から縦走するなら、岩の上で滑りにくく、乾いた砂が乗った下りでも靴底が止まる登山靴を選んでください。
たとえばアディダスの「テレックス スカイチェイサー ウルトラ GORE-TEX」は、商品名のとおりGORE-TEXを使ったトレッキングシューズです。重い登山靴までは要らないけれど、運動靴では心もとない、という低山の縦走を考えている人に向く一足です。
編集部の見立て:迷ったら成井から往復、と答えます。山頂の景色は同じで、時間は約1時間です。縦走は、成井で山の雰囲気と岩の多さを知ってから二度目に選んでも遅くありません。一度目で長い稜線に入らないことが、この山でいちばん効く安全策だと考えています。
鹿嶋神社から縦走する|北山鹿島神社へ約3時間・長尾へ約2時間半
高砂市の観光ページは、鹿嶋神社を起点にした2つのコースを示しています。鹿嶋神社から高御位山を経て北山鹿島神社まで約3時間、鹿嶋神社から高御位山を経て長尾まで約2時間半です(2026年10月27日確認)。どちらも片道の縦走で、出発点と終点が違います。
協議会の解説は、播磨アルプスコースの全長を約8kmとし、起点を鹿嶋神社の駐車場と書いています。そのうえで「初心者には難しい登山路」で、日陰も少なく、真夏は特に注意するよう添えています。市が示す約3時間・約2時間半という値は、この稜線を歩き通す人を想定した時間だと読めます。
約3時間・約2時間半は、休憩や写真の時間を含めた値かどうかが示されていません。初めて歩くなら、市の値に休憩とゆとりを足して、少なくとも1時間は多めに見てください。さらに、終点から駅や車へ戻る時間は、この値に入っていません。
縦走で効いてくるのは、戻り方です。北山鹿島神社や長尾に下りたあと、車を置いた場所や最寄り駅へどう戻るかで、その日の総時間が変わります。市の観光ページによると、曽根駅からは長尾・北山・鹿島神社方面へ、宝殿駅からは北池・鹿島神社方面へ神姫バスが運行しています。ただ、時刻と曜日は書かれていないので、下山先の最終バスを先に調べてから出発の時刻を決めてください。
岩場の位置や難しさについて、公式の説明は見当たりません。だからこそ、自分の経験で判断する物差しを持っておく必要があります。
- 日陰の少ない道を、2〜3時間続けて歩いた経験があるか
- 岩の上を手を添えながら下りるとき、怖さより手順が先に立つか
- 雨の翌日や強風の予報の日に、計画を成井の往復へ切り替える決断ができるか
- 下山先のバスの最終便と、間に合わなかったときの戻り方を決めてあるか
- 同行者の中で一番ゆっくりな人のペースで時間を見積もったか
岩の多い下りでは、膝にかかる負担が登りより大きくなります。縦走の後半で足が重くなる人は、トレッキングポールを2本使うと体重を腕にも分けられます。ただ、両手を岩に添えたい場面では、ポールは短くたたんでザックに付けるほうが安全です。長さの調整や選び方はトレッキングポールの軽さ・長さ・固定方式を比べた記事にまとめています。
DABADAの軽量アルミ製トレッキングポールは、SG承認品と商品名に書かれた2本セットです。ポールを初めて試してみたい人、縦走の下りで膝をかばいたい人が、まず2本で使い方を覚えるのに向きます。
編集部の見立て:縦走の計画で抜けやすいのは「下りたあと」です。約3時間の稜線を歩き切っても、終点でバスが無ければそこから先が長くなります。出発の時刻は、下山先の最終バスから決める。この順番を守れば、播磨アルプスの縦走はずっと組みやすくなると考えています。
成井コースは全長約2km・山頂まで約1時間|家族連れが最初に選ぶ道
協議会の解説では、成井コースは全長約2kmの最短ルートで、整備されており初心者・家族連れ向きとされています。山頂の高御位神社までは約1時間です(2026年10月27日確認)。高御位山に初めて行くなら、まずこの道から往復するのが無理のない選び方です。
成井は加古川市志方町側にあり、高御位神宮の所在地も志方町成井486-1です。加古川観光協会の案内では、成井登山口付近に第1駐車場があり、2022年12月23日には無料で照明のない成井第2駐車場が開設されました。バスで行く場合は、かこバスミニ志方西ルートの「(成井)フロッシュ前」か「辻」で降りて徒歩約5分です。
成井コースは元旦に、初日の出を見に登る人のためにライトアップされると協議会の解説にあります。時間帯は書かれていないので、元旦に行く人は加古川市や加古川観光協会の案内を前もって確かめてください。暗い時間に歩くことに変わりはないので、ライトアップがあってもヘッドライトは持っていきます。
「初心者・家族連れ向き」という評価は、山頂まで楽に着くという意味ではありません。片道約1時間で標高を稼ぐぶん、登りはそれなりに続きます。子どもと行くなら、山頂で長く休めるように、往復と休憩で3時間ほどを見ておくと落ち着いて歩けます。これは公式の値ではなく、約1時間の片道に休憩を足した編集部の目安です。
成井を選ぶ理由:距離が短く、引き返すと決めたときに戻る距離も短いことです。短い道は、途中でやめる判断がしやすい道でもあります。天気が崩れそうな日、日の短い冬、同行者の体力が読めない日は、成井の往復が一番柔らかい計画になります。
冬に成井から往復する場合、登りの約1時間で汗をかき、山頂で風に当たって一気に冷える、という流れになりがちです。肌に触れる1枚を、汗が乾きやすい化繊やウールにしておくと、山頂での冷えがやわらぎます。綿の肌着は乾きにくいので、冬の登山には向きません。
モンベルの「ジオライン M.W. ラウンドネックシャツ(1107704)」は、M.W.(ミドルウェイト)の厚さのアンダーウエアです。短い登りで汗をかき、山頂で止まって冷える成井の往復のような歩き方に、肌着から替えたい人に向きます。
編集部の見立て:成井コースを「物足りない道」と見る人もいますが、私たちはこの山の基本の道だと考えています。片道約1時間なら、天気や体調を見ながら途中でやめても損が小さい。高御位山を何度も通うなら、まず成井で山頂の風と岩の感じを知り、それから縦走を選ぶのが順番です。
電車・バスで行く|曽根駅から鹿嶋神社まで約25分、かこバスミニは日祝運休
車がなくても高御位山には行けます。ただし、登山口によって使える交通と曜日が違うので、行きと帰りを別々に確かめる必要があります。
| 行き先 | 交通(公式の記載) | 注意点 |
|---|---|---|
| 鹿嶋神社 | JR曽根駅から北へ歩いて約25分(高砂市) | 「曽根駅から約40分」とする案内もあるが、行き先が書かれていない |
| 長尾・北山・鹿島神社方面 | 曽根駅から神姫バス(高砂市) | 時刻・曜日は市のページに記載なし |
| 北池・鹿島神社方面 | 宝殿駅から神姫バス(高砂市) | 時刻・曜日は市のページに記載なし |
| 成井・辻の登山口 | かこバスミニ志方西ルート「(成井)フロッシュ前」「辻」下車、徒歩約5分(加古川観光協会) | 日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は運休 |
| 高御位神宮 | かこバスミニ志方西ルート、JR宝殿駅北口〜フロッシュ前「成井」下車、徒歩10分(神宮公式) | 日曜・祝日は運休 |
電車で行くなら、一番わかりやすいのは曽根駅から鹿嶋神社へ歩く道です。高砂市の観光ページでは、駅から北へ歩いて約25分とされています(2026年10月27日確認)。高砂市観光交流ビューローには「曽根駅から徒歩約40分」という案内もありますが、それが登山口までなのか山頂までなのかは書かれていません。
成井へバスで行けるのは、かこバスミニが走る平日と土曜だけです。日曜・祝日と12月29日〜1月3日は運休です。週末に登る人は、土曜なら行けても日曜は行けない、という差に気をつけてください。元旦の初日の出に成井から登る場合も、この運休期間に入ります。
帰りのバスは、行きより先に調べておきます。縦走の終点の長尾や北山鹿島神社から、曽根駅方面へ神姫バスが出ていることは市の観光ページでわかりますが、時刻はわかりません。神姫バスと加古川市(かこバスミニ)の最新の時刻表で、帰りの便を2本以上控えておくと、1本逃しても慌てずに済みます。
最終便に遅れそうなときは、駅まで歩くことになります。冬は日の入が早く、バスを待つあいだに暗くなることもあります。日帰りの低山でも、ザックの底にヘッドライトを1つ入れておくと、日没後の車道や神社の参道を安全に歩けます。選ぶときの軽さや明るさの見方は登山用ヘッドライトを軽さ・防水で比べた記事が参考になります。
ペツルの「アクティック コア」は、名前のとおり専用の充電池「CORE」に対応するヘッドライトです。普段はザックに入れっぱなしにして、帰りが暗くなったときの保険にしたい人に向きます。
編集部の見立て:電車とバスの山行では、計画の弱点は帰りにあります。行きは遅れても待てば済みますが、帰りは最終便が来なければそこで手が尽きます。だから時刻表は「帰りの2本」から見る。高御位山のような里に近い山ほど、この順番が効くと考えています。
車で行く|加古川バイパスのランプと、台数がわからない駐車場への備え
高砂市の観光ページは、鹿嶋神社への車の道順を2通り示しています。神戸方面からは、加古川バイパスの高砂北ランプで降りて国道2号を西へ進み、阿弥陀交差点を北へ。姫路方面からは、高砂西ランプで降りて国道2号を北へ、豆崎東交差点を東へ、阿弥陀交差点を北へ。どちらも「鹿嶋神社」の看板が目印です(2026年10月27日確認)。
難しいのは、駐車場です。協議会の解説は播磨アルプスコースの起点を「鹿嶋神社の駐車場」と書いていますが、登山者が使ってよいか、台数、料金、開いている時間の公式の記載は見当たりません。兵庫県観光本部のページには駐車場「なし」とありますが、どの施設を指すのかは示されていません。
鹿嶋神社付近の駐車は、台数や利用の可否について公式の記載が見当たりません(2026年10月27日確認)。出かける前に高砂市の観光担当(https://www.city.takasago.lg.jp/ )か神社に確認してください。参拝者のための駐車場を長時間ふさぐことや、路上・路肩への駐車は避けてください。
成井側は、情報が少し多めです。加古川観光協会によると、成井第2駐車場は2022年12月23日に開設された無料の駐車場で、照明はありません。成井登山口付近の第1駐車場と合わせて使えると案内されています。ただし台数は書かれていません。高御位神宮の公式サイトにも駐車場ありと書かれていますが、台数や料金は載っていません。
車で行く日の決め方:台数がわからない駐車場は、満車になる前提で計画します。第1候補が満車だったときにどこへ回るかを、家を出る前に決めておく。それが決まらない日は、電車とバスで行く日に切り替えます。
成井第2駐車場に照明がないことは、冬の計画に直接かかわります。日の入のあとに車へ戻ると、暗い駐車場で荷物をしまうことになります。台数もトイレの場所も公式には書かれていないので、暗くなる前に車へ戻れる時刻で下山を終えるのが基本です。
縦走を車で計画するときは、終点から車への戻り方も問題になります。鹿嶋神社に停めて長尾や北山鹿島神社へ下りると、車まで戻る足が必要です。この場合も神姫バスの時刻を調べるか、成井の往復のように同じ登山口へ戻る計画に替えるのが現実的です。
カーナビに「高御位山」と入れると、山頂や行政上の地点を指すことがあります。登山口に向かうなら、高砂市側は「鹿嶋神社」、加古川市側は高御位神宮の所在地(加古川市志方町成井486-1)を目的地にすると迷いにくくなります。
編集部の見立て:駐車場の台数がわからないのは不便ですが、それを埋めるのは情報ではなく予備の計画だと考えています。成井が満車なら電車に替える、鹿嶋神社で停め方に迷ったら今日は成井へ回る。行き先を一つしか持たずに出ると、現地で無理な駐車をしがちです。
晩秋〜冬の播磨アルプスで、風と岩の下りに備える靴と上着
11月から3月の高御位山で装備を選ぶ基準は、4つに絞れます。1つ目は、日陰の少ない稜線と山頂で受ける冷たい風を止める上着です。2つ目は、止まったときに体温を保つ保温着で、姫路の平年値でも1月の日最低気温は0.2℃まで下がります。3つ目は、乾いた岩や砂の乗った下りで滑りにくい靴です。4つ目は、日の短い季節の灯りと、下りで膝を守るポールを入れておけるザックです。
| 役割 | 商品 | 向く人 |
|---|---|---|
| 足元 | スカルパ モヒートハイクGTX | 縦走の岩の下りまで1足で済ませたい人 |
| 荷物 | カリマー ridge 30+ | 防寒着と灯りを全部入れて日帰りする人 |
| 風よけ | マムート グラナイト ソフトシェル フーデッド ジャケット | 稜線を歩きながら風を止めたい人 |
| 止まったときの保温 | パタゴニア ナノパフジャケット(84212) | 山頂で休む時間を長くとりたい人 |
| 歩きながらの保温 | ザ・ノース・フェイス マウンテンバーサマイクロジャケット | 朝の冷えこみの中を歩き出す人 |
靴は、低山の縦走でも足首まわりを支えるタイプにすると、岩の多い下りで気持ちに余裕が出ます。スカルパの「モヒートハイクGTX」は、GORE-TEXを使ったハイキングシューズです。成井の往復から鹿嶋神社の縦走まで、1足で幅広く使いたい人に向きます。
冬の日帰りは、夏より荷物がかさばります。保温着、風よけ、手袋、ヘッドライト、温かい飲み物を入れると、小さなザックでは収まりません。カリマーの「ridge 30+」は、商品名のとおり30L台の中型ザックです。冬の装備を外に吊るさずに全部しまいたい人に向きます。
風よけは、雨具で代用することもできますが、歩きながら着続けるならソフトシェルや風よけ専用の上着のほうが蒸れにくくなります。違いや重さの見方は登山用ウィンドブレーカーとレインウェアの違いを重さで比べた記事にまとめています。マムートの「グラナイト ソフトシェル フーデッド ジャケット」は、フードつきのソフトシェルです。稜線の風を受けながら歩き続ける縦走の人に向きます。
山頂で休むときは、歩いているときより一段暖かい保温着が要ります。パタゴニアの「ナノパフジャケット(84212)」は、薄手で畳むと小さくなる保温ジャケットです。山頂で景色を見ながら長めに休みたい人、止まるとすぐ冷える人に向きます。
歩き出しの寒さには、薄手のフリースが扱いやすい選択です。ザ・ノース・フェイスの「マウンテンバーサマイクロジャケット」は、マイクロフリースのジャケットです。朝の冷えこみの中を歩き出し、体が温まったら脱いでザックにしまう人に向きます。厚さの決め方は登山用フリースを9〜12月の実気温から選ぶ記事が参考になります。
編集部の見立て:大事なのは道具の数ではなく、風・保温・足元・灯りの4つが抜けていないかという判断です。高御位山は雪山の装備が要る山ではありませんが、日陰の少ない稜線は冬の風をまともに受けます。高い山向けの重装備ではなく、この4つを過不足なくそろえるのがちょうどよいと考えています。
熊・イノシシ・スズメバチ・マダニへの備え|兵庫県の案内から
兵庫県は、自然歩道を利用する人に向けて、イノシシ・シカ・クマなどの出没と、スズメバチ・マダニなどへの注意を呼びかけています。これは県全体の案内で、高御位山だけの情報ではありません。ただ、9月の高砂市の告知と解除の経緯を見ると、山の周りに野生動物がいることは前提にしてよさそうです。
| 相手 | 公式の案内 | 山でやること |
|---|---|---|
| イノシシ・シカ・クマ | 兵庫県が自然歩道の利用者に出没への注意を呼びかけ。高砂市は9月4日に野生動物への注意を継続して呼びかけ | 音を立てて歩く・見かけたら距離をとって離れる・食べ物を残さない |
| スズメバチ | 兵庫県が自然歩道の利用者に注意を呼びかけ | 巣に近づかない・羽音が近いときは静かにその場を離れる |
| マダニ | 兵庫県は屋外活動のときに肌の露出を避けるよう案内 | 長袖・長ズボン・裾を靴下に入れる・帰宅後に体を確かめる |
スズメバチは、秋の登山で特に気をつけたい相手です。巣に近い場所を通るときの歩き方や、羽音が近づいたときの離れ方は、9〜10月に刺されないための歩き方をまとめた記事にあります。11月に入っても暖かい日には活動していることがあるので、晩秋の山行でも頭に置いてください。
マダニは冬でも活動する種類がいるとされます。兵庫県は屋外活動のときに肌の露出を避けるよう案内しています。暖かい季節ほど半袖・短パンで歩きたくなりますが、草の多い登山口の周りは長袖と長ズボンで通り、下山後は服と体を確かめてください。
イノシシについては、高砂市の9月4日の資料で、周辺の住民と施設の利用者に野生動物への注意を引き続き呼びかけていることがわかります。山の周りに市ノ池公園や公園墓地があり、人の暮らしと山が近い場所です。登山者が山にゴミや食べ物を残すと、動物を人の近くへ呼び寄せることにつながります。
熊については、9月の告知はイノシシと判断されて解除されました。高御位山で熊の出没を示す公式の告知は、2026年10月27日時点で高砂市の防災情報に見当たりません。それでも、新しい告知が出る可能性はあります。出かける日の朝に、高砂市の防災情報(https://bosai.net/ )を一度開いてください。
- 出かける朝に高砂市の防災情報で新しい告知が無いか見たか
- 長袖・長ズボンで、裾を靴下に入れられる服装か
- 食べ物の包み紙や食べ残しを持ち帰る袋を用意したか
- 単独なら、行き先と下山予定を家族に伝えたか
編集部の見立て:動物の話は怖さを強調するほど判断が鈍ると考えています。必要なのは、県と市が出している注意をそのまま守ることです。音を立てて歩き、肌を出さず、食べ物を残さない。高御位山で特別な対策が要るわけではなく、里に近い山の基本がそのまま当てはまります。
11〜3月の高御位山|雪は少ない平年値と、16時台の日の入から下山を決める
冬の高御位山を考える材料は、気象庁の姫路の平年値(1991〜2020年)と、国立天文台の神戸(県庁所在地)の日の入です。高御位山の凍結や積雪が始まる時期を示す公式の記載は見当たらないので、ふもとの値を目安に、前日の天気と気温で判断します。
| 月 | 月平均気温 | 日最低気温 | 降雪の合計 | 最深積雪 |
|---|---|---|---|---|
| 11月 | 11.9℃ | 7.3℃ | なし(---) | なし(---) |
| 12月 | 6.6℃ | 2.4℃ | 1cm | 0cm |
| 1月 | 4.4℃ | 0.2℃ | 1cm | 1cm |
| 2月 | 5.0℃ | 0.5℃ | 4cm | 3cm |
気温と雪の平年値は、気象庁の姫路の値です(2026年10月27日確認。降雪の統計期間は気温と異なります)。姫路では12月の降雪の合計が1cm、2月でも4cmです。ふもとの平年値を見るかぎり、高御位山はアイゼンを前提にする雪山ではありません。ただし山の上は別で、冷えこんだ朝には日陰の岩や土が凍っていることも考えられます。前日に雨や雪が降り、朝の気温が0℃前後まで下がる予報の日は、軽アイゼンを足すか、成井の往復に切り替えてください。
冬の計画でいちばん効くのは日の入です。国立天文台によると、神戸の日の入は次のとおりです。山の中は谷や稜線の向きで、神戸より早く暗くなる場所があります。


| 日付 | 神戸の日の入 | 登山口に戻る目安 |
|---|---|---|
| 11月1日 | 17:06 | 16:00ごろ |
| 11月15日 | 16:55 | 15:50ごろ |
| 12月1日 | 16:49 | 15:45ごろ |
| 12月15日 | 16:50 | 15:45ごろ |
| 12月30日 | 16:58 | 15:55ごろ |
| 1月15日 | 17:11 | 16:10ごろ |
| 2月1日 | 17:28 | 16:25ごろ |
| 2月28日 | 17:54 | 16:50ごろ |
右の列は、日の入の約1時間前に登山口へ戻るという編集部の基準で出した目安で、公式の値ではありません。たとえば12月1日に成井から往復するなら、山頂まで約1時間・下りも同じくらいと見て、遅くとも13時台に登り始め、15時45分ごろまでに登山口へ戻ります。鹿嶋神社から北山鹿島神社まで約3時間の縦走なら、休憩とゆとりを足して、12時より前には歩き出す計算です。日の出は神戸で11月15日6:33、12月15日6:59、1月15日7:06なので、冬は朝を早めすぎても暗い中を歩くことになります。引き返す時刻の決め方は月別の日の入の早見表と引き返し時刻の決め方をまとめた記事で詳しく説明しています。
冬に足すものは、防寒着、手袋、ヘッドライトの3つが中心です。姫路の日最低気温は11月の7.3℃から12月の2.4℃、1月の0.2℃へと下がります。稜線では風が加わるので、手がかじかむと岩に手を添える動きが鈍ります。指先の感覚を保つ手袋は、縦走ではとくに大事です。
ファイントラックの「エバーブレストレイルグローブ(FAU0111)」は、ユニセックスのトレイルグローブです。手袋をしたまま岩に手を添えたり、スマートフォンや地図を扱ったりしたい人に向きます。
冬の道路や駐車場の扱い(閉鎖や除雪)について、公式の記載は見当たりません(2026年10月27日確認)。冬も通常どおり使えるとは言い切れないので、雪や凍結の予報が出た日は、高砂市・加古川市の公式サイトで確かめてください。雪のない低山を冬に選ぶ考え方は冬の低山の日帰りで雪のない山を選ぶ基準の記事にまとめています。
編集部の見立て:冬の高御位山で気をつけるのは雪ではなく、日の短さです。12月は神戸で16時台に日が沈みます。登り始めが遅れた日は、縦走をやめて成井の往復に切り替える。冬の装備を増やすより、出発時刻と登山口の選び方で安全を作るほうが効く山だと考えています。
登山届と出かける前の確認先|市・県警・バス会社
兵庫県警によると、兵庫県内の山には登山届の提出義務はありません。そのうえで県警は、登山計画を作って届け出ることを呼びかけています(2026年10月27日確認)。高御位山のような低山でも、どの登山口から入り、どこへ下り、何時に戻るかを紙1枚に書いておくと、家族が異変に気づくきっかけになります。
高御位山での遭難事例の公式な集計は見当たりません。それでも、岩の多い稜線と日陰の少ない道があり、冬は日が短い山です。単独で歩くときほど、時間にゆとりを持った計画にしてください。計画書の書き方と、コースタイムの見積もり方は登山届の出し方とコースタイムの決め方の記事にまとめています。
| 確かめること | 確認先 | いつ見るか |
|---|---|---|
| 入山の告知・動物の出没 | 高砂市の防災情報(bosai.net) | 出かける日の朝 |
| 登山道の通行止め・工事 | 高砂市・加古川市の公式サイト | 前日と当日の朝 |
| 神姫バスの時刻 | 神姫バスの最新の時刻表 | 前日(帰りの便を2本控える) |
| かこバスミニの時刻・運休日 | 加古川市の最新の時刻表 | 前日(日祝・年末年始は運休) |
| 鹿嶋神社付近の駐車 | 高砂市の観光担当・神社 | 計画を立てるとき |
この表のうち、登山道の通行止めについては、2026年10月27日時点で高砂市・加古川市の公式サイトに告知が見当たりません。告知が無いことは、通れることの保証ではありません。とくに大雨や強風のあとは、倒木や崩れが出ていないか、両市の公式サイトで改めて確かめてください。
高砂市消防本部は、縦走・長尾・馬の背の各コースに山火事などの注意標識を設置したと掲載しています(ページ更新2023年2月17日)。冬は空気が乾き、山火事が起きやすい季節です。たばこやバーナーの火の扱いには、標識の注意どおり十分に気をつけてください。
- 前日に、登山口・下山先・戻る時刻を決め、家族に伝える(兵庫県は提出義務なし、県警は届出を呼びかけ)
- 前日に、帰りのバスを2本控え、車なら駐車場の第2候補を決める
- 当日の朝に、高砂市の防災情報と両市の公式サイトで新しい告知が無いか確かめる
編集部の見立て:義務がない山ほど、計画書を書かずに出かけてしまいがちです。高御位山は里に近く、携帯もつながりやすい山だと思われがちですが、それと無事に戻れるかは別の話です。紙1枚に「どこから入って、何時に戻るか」を書く習慣は、この山から始めるのにちょうどよいと考えています。
よくある質問
Q. 初めての登山でも高御位山に登れますか?
登山口を選べば登れます。協議会の解説では、成井コースは全長約2km・山頂まで約1時間で、整備されており初心者・家族連れ向きとされています。一方、鹿嶋神社から歩く播磨アルプスコース(全長約8km)は「初心者には難しい登山路」とされているので、初めてなら成井から往復してください。
編集部の見立て:「登れるか」ではなく「どこから登るか」で答えが変わる山です。初めての一回は成井の往復にして、縦走は二度目以降の楽しみに残しておくのが、長く通える選び方だと考えています。
Q. 9月の入山自粛はまだ続いていますか?
2026年9月3日に高砂市が熊の可能性があるとして入山を控えるよう告知しましたが、翌9月4日にイノシシと判断して解除しました。その後の新しい告知の有無は、出かける前に高砂市の防災情報(https://bosai.net/ )で確かめてください。
Q. 冬でも歩けますか?アイゼンは要りますか?
姫路の平年値では、12月の降雪の合計が1cm、2月で4cmと少なく、通常はアイゼンを前提にする山ではありません。ただ、高御位山の凍結や積雪の時期を示す公式の記載は見当たりません。前日に雨や雪が降って冷えこんだ朝は、軽アイゼンを足すか、成井の往復に切り替えてください。
Q. ヘッドライトは要りますか?
持っていってください。12月1日の神戸の日の入は16:49で、山の中は谷や稜線の向きでそれより早く暗くなる場所があります。成井第2駐車場には照明がありません。バスに乗り遅れて車道を歩くときにも役に立ちます。
編集部の見立て:日帰りの低山でヘッドライトを置いていく人は少なくありませんが、冬の高御位山では「使わずに帰ってくる道具」として入れておく価値があります。重さより、暗くなったときに選べる行動が増えることのほうが大きいと考えています。
Q. 日曜日にバスで成井へ行けますか?
かこバスミニ志方西ルートは、日曜・祝日と年末年始(12月29日〜1月3日)が運休です。日曜に電車で行くなら、曽根駅から北へ歩いて約25分の鹿嶋神社を起点にするか、神姫バスの最新の時刻表で使える便を探してください。
まとめ|高御位山は成井から片道約1時間、冬は日の入の1時間前に登山口へ
高御位山は、兵庫県高砂市と加古川市の境にある標高304mの山です。数字は小さくても、成井から往復するか、鹿嶋神社から縦走するかで、一日の中身がまったく違います。成井は全長約2km・山頂まで約1時間、鹿嶋神社からは北山鹿島神社まで約3時間、長尾まで約2時間半です。
9月3日の入山自粛の告知は、翌4日にイノシシと判断されて解除されています。それでも、出かける日の朝に高砂市の防災情報を開く習慣は残してください。冬は雪よりも日の短さが計画を決めます。登山口と下山を終える時刻を先に決め、そこから出発の時刻を引き出す。この順番が、高御位山を安全に楽しむいちばんの近道です。
編集部の見立て:高御位山の判断は、突き詰めると「成井か鹿嶋神社か」の一択です。迷う日、天気が読めない日、日の短い冬は成井へ。縦走を選ぶのは、下山先のバスと日の入から逆に時刻を組めた日だけ。この線を引いておけば、この山で大きく外すことは少ないと考えています。
編集部の見立て:駐車場の台数や岩場の位置など、公式に書かれていないことはこの山にもまだあります。わからないことを推測で埋めるより、予備の登山口と帰りのバスを用意しておくほうが確実です。準備の中身は少なくても、順番さえ守れば足りる山だと考えています。
- 初めてなら成井から往復すると決め、平日か土曜ならかこバスミニ、日曜なら車か鹿嶋神社起点に切り替える
- 出かける日の神戸の日の入を国立天文台の「各地のこよみ」で確かめ、その約1時間前を登山口に戻る時刻にする
- 当日の朝に高砂市の防災情報と両市の公式サイトを開き、新しい告知が無いことを確かめてから家を出る
出典
- 高砂市 観光ページ「高御位山」 https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/kanko_tokusan/3357.html (2026年10月27日確認)
- 国土交通省 観光庁 地域観光資源の多言語解説文データベース(高砂市観光施設多言語化協議会) https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R5-00234.html (2026年10月27日確認)
- 兵庫県観光本部「高御位山」 https://www.hyogo-tourism.jp/fcnet/location/detail_1284.html (2026年10月27日確認)
- 高砂市 防災情報(2026年9月3日の告知) https://bosai.net/emergency/detail?areaCode=&info=138430&rid=23 (2026年10月27日確認)
- 高砂市 入山制限等の解除の資料(2026年9月4日) https://www.city.takasago.lg.jp/material/files/group/1/20260904-1.pdf (2026年10月27日確認)
- 高御位神宮 アクセス https://takamikura-jingu.or.jp/access/ (2026年10月27日確認)
- 加古川観光協会「成井第2駐車場」 https://kako-navi.jp/spot/19048.html (2026年10月27日確認)
- 高砂市消防本部 山火事等の注意標識 https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/shobohombu_yoboka/1/3081.html (2026年10月27日確認)
- 兵庫県 自然歩道の利用者向けの注意 https://www.kankyo.pref.hyogo.lg.jp/jp/environment/leg_293/leg_295 (2026年10月27日確認)
- 兵庫県 マダニ(SFTS)について https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/sfts.html (2026年10月27日確認)
- 兵庫県警察 登山届についてのQ&A https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/qanda/5kyoninka/index25.htm (2026年10月27日確認)
- 気象庁 姫路の平年値(1991〜2020年) https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/nml_sfc_ym.php?block_no=47769&day=&month=12&prec_no=63&view=p1s&year= (2026年10月27日確認)
- 国立天文台 各地のこよみ(神戸) https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2026/s2911.html ほか各月 (2026年10月27日確認)


