安全・計画・マナー 比良山系の登山口へはどう入るか|坊村行きバスは1日1往復・びわ湖バレイは下り最終17:00 2026年9月4日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 比良山系の登山口へのアクセスは、山そのものより先に決めておかないと行程が崩れます。理由は単純で、この山域では「バスで行って、バスで帰る」という組み立てが、現時点でほとんど成立しないからです。 坊村へ向かう唯一の路線バスは、土曜・休日を中心とした運行で、しかも1日1往復し...
山選び・ルート 武奈ヶ岳は初心者でも登れる?坊村・イン谷口・びわ湖バレイを標高差とコースタイムで選ぶ 2026年9月4日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 武奈ヶ岳(ぶながたけ)は、滋賀県の比良山系の最高峰です。大津市の公式ページでは標高1,214mと案内されています(2026年9月4日確認時点)。琵琶湖のすぐ西に、京都市街からも大阪からも日帰りで届く位置にありながら、山頂は樹林を抜けた開けた稜線にあります。関西で「そろそ...
安全・計画・マナー ライチョウに会える山と、会ったときにしてはいけないこと|特別天然記念物としての扱い 2026年9月3日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 ライチョウを扱った登山記事の多くは「会える山」という切り口で書かれています。ただ、環境省が公開している資料を順に読んでいくと、この鳥について公的に確認できるのは「どこに生息しているか」までで、「どこに行けば会えるか」ではありません。生息山域を選ぶことはできても、遭遇その...
山選び・ルート 瑞牆山と金峰山を1泊2日で登る|富士見平小屋を起点に、どちらを初日に置くかで変わる行程 2026年9月3日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 瑞牆山と金峰山を1泊2日でまとめて登る、という計画を立てるとき、多くの人がまず調べるのは「泊まる場所」です。富士見平小屋という答えはすぐに見つかります。ところが、そこから先——初日にどちらの山を登り、2日目にどちらを残すのかという順番の話は、意外なほど書かれていません。...
山選び・ルート 瑞牆山は初心者でも登れる?みずがき山荘からの標高差と、岩場・鎖場の通過で決まる難易度 2026年9月3日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 瑞牆山を調べると、まず標高差の数字が目に入ります。登山口のみずがき山荘が標高1,500m、山頂が2,230m。公式のコースデータに載っている標高差は720mで、標準コースタイムは登り約2時間50分・下り約2時間10分、合わせて約5時間です(北杜市公式、2026年9月3日...
山選び・ルート 火打山は日帰りできるか|笹ヶ峰から標高差1,160mと高谷池泊の分かれ目 2026年9月3日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 火打山を調べると、「木道が整備されていて歩きやすい」という説明と、「グレーディング4Bの中級者コース」という評価が、同じページの近い場所に並んでいることがあります。どちらも間違いではありません。足元は確かに歩きやすく、そのうえで行程が長い。この2つは矛盾しないからです。...
安全・計画・マナー 月山のリフトと八合目バス|運行期間と最終便から、下山の折り返し時刻を逆算する 2026年9月3日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 月山を歩く計画を立てるとき、多くの人がまず調べるのは「どのくらいの標高差か」「何時間かかるか」です。ところが月山の場合、その前に決めておかないと当日ほぼ確実に困ることが別にあります。月山への入り口は、リフトもバスも季節運行で、しかも上り・下りの両方に最終便があるという点...
山選び・ルート 月山は初心者でも登れる?姥沢(リフト)と八合目の2ルートを標高差とコースタイムで選ぶ 2026年9月3日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 月山について調べると、「リフトで一気に登れる山」という説明と、「片道3時間かけて弥陀ヶ原の木道を歩く山」という説明が、同じ「月山登山」という言葉のなかに並んで出てきます。どちらも間違いではありません。ただし、この2つは登る場所も、歩く距離も、体にかかる負荷もまったく違う...