ノースフェイス登山パンツ比較|人気10モデルの価格・重さ一覧
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ノースフェイスの登山パンツは、高いストレッチ性と撥水性を備えながら、街でも違和感のないシルエットで人気を集めています。ただしシリーズの数が多く、「結局どれを選べばいいのか分からない」という声も少なくありません。

そこで本記事では、ノースフェイスの登山パンツ10モデル(メンズ・レディースを含む)を、素材・ストレッチ性・撥水性・重さ・価格帯という実用的な軸で比較しました。重さと価格は、ゴールドウイン公式ストアまたは正規販売ページで確認できた数値だけを掲載し、公表されていない項目は「確認できず」と正直に表記しています。まずは比較表で全体像をつかんでから、季節・用途別の選び方とサイズ感、よくある疑問について詳しく見ていきましょう。

ノースフェイス登山パンツ10モデル比較表

下の表は、本記事で紹介する10モデルを横並びで比較したものです。「重さ」と「価格帯」は、ゴールドウイン公式ストア(goldwin.co.jp)またはTHE NORTH FACE取扱店の販売ページに記載されている数値のみを採用しました。ページに記載がない項目は数値を推測せず「確認できず」と明記しています(2026年8月14日時点で確認)。

モデル 素材 ストレッチ 撥水 重さ 価格帯 性別 向く季節
1. アルパインライトパンツ APEX Aerobic Light Recycled Nylon(ナイロン92%・ポリウレタン8%) 高ストレッチ あり 約385g(Lサイズ) 約17,600円 メンズ 通年
2. アルパインライトパンツ APEX Aerobic Light Recycled Nylon(ナイロン92%・ポリウレタン8%) 高ストレッチ あり 確認できず 約15,312円 レディース 通年
3. ドーロライトパンツ 複合繊維(ポリエステル)82%・ポリエステル18%(SOLOTEX使用) 4wayストレッチ あり 約250g(Lサイズ) 約11,000円〜 メンズ 春〜秋
4. バーブライトパンツ APEX Aerobic Super Light ECO(ナイロン88%・ポリウレタン12%) 2way(Wストレッチ) あり 確認できず 約14,300円 メンズ
5. バーブライトスリムパンツ APEX Aerobic Super Light ECO(ナイロン88%・ポリウレタン12%) 2way あり 約230g(Lサイズ) 約14,300円 レディース
6. ビューポイントパンツ Breathable Doubleweave Recycled Polyester with DWR(ポリエステル100%) メカニカルストレッチ あり(DWR) 確認できず 約15,339円 メンズ
7. ビューポイントパンツ Breathable Doubleweave Recycled Polyester with DWR(ポリエステル100%) メカニカルストレッチ あり(DWR) 約230g(Lサイズ) 確認できず レディース
8. マグマパンツ APEX Aerobic Dry Light Recycled Nylon(ナイロン51%・ポリプロピレン38%・ポリウレタン11%) ポリウレタン混紡ストレッチ あり 約265g(Lサイズ) 約16,500円 メンズ 春〜夏
9. マグマパンツ APEX Aerobic Dry Light Recycled Nylon(ナイロン51%・ポリプロピレン38%・ポリウレタン11%) ポリウレタン混紡ストレッチ あり 確認できず 約13,200円 レディース 春〜夏
10. バーサタイルパンツ NORTHTECH Cloth DRY FACE(ナイロン100%) 特記なし(軽量・速乾重視) あり 約245g(Lサイズ) 約9,680円〜12,100円 メンズ 通年・タウン

※価格は色・サイズ・販売時期によって変動し、セール価格が含まれる場合があります。購入前には各カードのリンク先で最新価格を確認してください。

ノースフェイスのパンツが選ばれる理由

ノースフェイス登山パンツが選ばれる理由

ノースフェイスの登山パンツが長年支持されている理由は、大きく分けて4つあります。

  • 耐久性と撥水性の両立
    今回比較した10モデルはすべて撥水加工が施された生地を採用しています。ナイロンやポリエステルを中心とした合成繊維を使用しており、引裂強度や耐摩耗性にも優れています。小雨や岩場でのこすれにも強く、長く使い続けられる設計です。
  • ストレッチ性による動きやすさ
    アルパインライトパンツやドーロライトパンツのように、ポリウレタンを混紡した高ストレッチ素材を使うモデルが中心です。大股での一歩や、岩に足をかける動作でも生地が突っ張りにくく、自由な動きを妨げにくい構造になっています。
  • 用途に応じた重さの作り分け
    今回重さを確認できたモデルだけでも約230g台から約385gまで幅があります。日帰りの低山なら軽量モデル、稜線歩きや荷物が多い縦走ならもう少し丈夫なモデル、というように用途で使い分けられるのもノースフェイスの強みです。
  • タウンユースにも対応するシルエット
    テーパードシルエットを採用したモデルが多く、裾がすっきりしているため、登山口までの移動や下山後にそのまま街を歩いても違和感がありません。1本で登山と普段使いを兼ねたい人にも向いています。

次の章では、この4つの理由を踏まえたうえで、実際にどの基準でモデルを選べばよいのかを具体的に見ていきます。

ノースフェイスのパンツ選びのポイント

ノースフェイス登山パンツ選びのポイント

比較表を踏まえて、パンツ選びで実際に確認しておきたいポイントを4つに整理しました。

1. 目的に合った機能性で選ぶ

雨や岩場でのこすれが多いフィールドを想定するなら、撥水加工と耐久性を重視したアルパインライトパンツやマグマパンツが候補になります。逆に行動中の突っ張り感をとにかく減らしたい場合は、ストレッチ量の多いドーロライトパンツやアルパインライトパンツが向いています。

2. サイズ感・シルエットで選ぶ

ノースフェイスのパンツは、細身のテーパードシルエットから比較的ゆとりのあるシルエットまで展開があります。試着できる店舗であれば、しゃがんだ姿勢や片足を大きく上げた姿勢を試して、突っ張らないかを確認するのがおすすめです。

3. 気候・季節に合わせた生地の厚さで選ぶ

比較表の「重さ」は、生地の厚さとおおむね対応します。約230g前後の軽量モデル(バーブライトスリムパンツ、ビューポイントパンツ)は夏の低山向きで、約385gのアルパインライトパンツ メンズは生地に厚みがあり、レイヤリング次第で秋冬にも対応しやすい構成です。

4. 予算とコストパフォーマンスで選ぶ

今回確認できた価格帯は、もっとも手頃なバーサタイルパンツの約9,680円(セール時)から、もっとも高いアルパインライトパンツ メンズの約17,600円まで幅があります。1万円前後で撥水・ストレッチという基本機能を備えたモデルが欲しいなら、バーサタイルパンツやドーロライトパンツが現実的な候補です。逆に素材のグレードや機能性を最優先するなら、1万5千円〜1万8千円ほどのアルパインライトパンツやビューポイントパンツが選択肢になります。予算に合わせてコストパフォーマンスの良いモデルを選びましょう。

なお、同じモデルでも時期によって価格差が大きく出ることがあります。たとえばバーサタイルパンツは、通常価格が約12,100円である一方、販売ページによってはカラー限定のアウトレット価格として約9,680円(約20%オフ)で扱われているのを確認できました。型落ちのカラーや在庫調整のセールは、機能自体は現行品と変わらないことが多いため、色にこだわりがなければ狙い目です。

※価格は2026年8月14日時点で各販売ページに記載の税込価格です。カラーやセールの有無によって変動します。

季節・シーンで選ぶノースフェイスパンツ

「結局どれが自分に合うのか」を、季節とシーン別にもう少し具体的に整理します。

夏の低山・日帰り登山なら

通気性と軽さを優先するなら、メッシュ地の2層構造で通気性を確保したビューポイントパンツ、または約230gと軽量なバーブライトスリムパンツが候補です。汗をかきやすい夏場でも、ドライタッチの生地でベタつきを抑えられます。

通年で1本を使い回したいなら

アルパインライトパンツは、薄すぎず厚すぎない生地感で春から秋冬まで使えるように作られています。必要に応じて下にタイツやインナーを重ねれば、真冬以外はこの1本でカバーしやすいモデルです。同じように、バーサタイルパンツも軽量・速乾で登山からトラベルまで通年使いやすい設計です。

縦走・岩場が多いコースなら

行動時間が長く、岩や藪でのこすれが多いコースでは、耐久性と撥水性を両立したマグマパンツが候補になります。疎水性の高いポリプロピレンを混紡した生地で、汗や雨で濡れても乾きが早いのが特徴です。

下山後に街でも履きたいなら

テーパードシルエットのアルパインライトパンツやバーサタイルパンツは、カジュアルなパンツとしても違和感の少ないデザインです。登山用のウェア全般を街でも浮かずに着たい場合は、ソフトシェルの選び方夏の登山ウェアの選び方もあわせて参考にしてみてください。

なお、ノースフェイス以外のブランドも含めて登山パンツ全体から比較検討したい場合は、トレッキングパンツおすすめ人気14選で他ブランドとあわせて確認できます。レディース向けの秋の着こなしを探している場合は、秋の登山ウェア(レディース)も参考になります。

サイズ感・フィット感の確認ポイント

ノースフェイスの登山パンツは、複数のモデルでウエストスピンドル仕様(ダイヤルやコードでウエストを段階的に締められる機構)を採用しています。今回の調査では、アルパインライトパンツ、ドーロライトパンツ、バーサタイルパンツでこの仕様を確認できました。ベルトを使わなくても行動中に微調整できるため、レイヤリングで着膨れしたときや、逆にお腹まわりがゆるく感じるときにも対応しやすい仕組みです。

股下の長さはモデルとサイズによって異なります。たとえばドーロライトパンツの場合、販売ページに公開されているサイズ表でSサイズが股下約74cm、Mサイズが約77cm、Lサイズが約80cm、XLサイズが約83cmという数値を確認できました。日本人の体型で裾上げが必要かどうかは、この股下寸法と自分の実寸を見比べて判断するのが確実です。裾上げを前提にする場合は、購入前に各販売ページのサイズ表を必ず確認してください。

また、メンズとレディースでは腰まわりの型紙そのものが異なります。レディースモデルは腰まわりにゆとりを持たせつつ、脚部はテーパードで細く見えるように設計されているのが特徴です。体型に近いサイズ表記だけで選ばず、実際の採寸値を確認することをおすすめします。

「通年で1本」を選ぶ場合は、パンツ単体の保温力だけで真冬まで押し通そうとしないことも大切です。アルパインライトパンツやバーサタイルパンツのように薄すぎない生地のモデルでも、気温が下がる時期はタイツやアンダーウェアを1枚重ねる前提で選ぶと失敗が少なくなります。逆に真夏は、レイヤリングを前提にしていない分バーブライトスリムパンツやビューポイントパンツのような軽量モデルのほうが快適です。

ノースフェイスのおすすめ登山パンツ10モデル

ノースフェイスのおすすめ登山パンツ10モデル

ここからは、比較表で紹介した10モデルを1点ずつ紹介します。価格は変動するため、最新の金額は各カードのリンク先で確認してください。

1. アルパインライトパンツ メンズ|本格登山から日常まで使える万能モデル

APEX Aerobic Light Recycled Nylon(ナイロン92%・ポリウレタン8%)を使用した、高いストレッチ性が特徴のモデルです。重さは約385g(Lサイズ)、価格は販売ページで約17,600円(税込)と、今回比較した10モデルの中でも上位の価格帯にあたります。生地が薄すぎず厚すぎないため春から秋冬まで着回しやすく、1本目のノースフェイスパンツとして選ばれることが多いモデルです。ハーネスとの干渉を考慮したポケット設計で、クライミングを兼ねる人にも向いています。


2. アルパインライトパンツ レディース|メンズと同じ生地をレディース体型に最適化

素材はメンズと同じAPEX Aerobic Light Recycled Nylon(ナイロン92%・ポリウレタン8%)で、ストレッチ性と撥水性はメンズモデルに準じます。重さは販売ページに記載がなく確認できませんでしたが、価格は約15,312円(税込)です。ハーネスを考慮した下向きファスナーの脇ポケットと、女性の体型に合わせたテーパードシルエットが特徴で、通年で使える1本を探しているレディース登山者に向いています。


3. ドーロライトパンツ|軽量ながら耐久性も確保したストレッチパンツ

SOLOTEXを使用した4wayストレッチ生地(複合繊維(ポリエステル)82%・ポリエステル18%)を採用し、重さは約250g(Lサイズ)と比較的軽量です。価格は販売ページで約11,000円(税込)でした。薄手ながらしっかりとした生地感で、軽めのアウトドアやウォーキングにも使いやすいモデルです。バックポケットはファスナー付きで、荷物の落下を防げます。


4. バーブライトパンツ メンズ|夏の定番になっている軽量ストレッチパンツ

APEX Aerobic Super Light ECO(ナイロン88%・ポリウレタン12%)のドライタッチ薄手ソフトシェル素材で、2way(Wストレッチ)と撥水コーティングを備えています。重さは販売ページに記載がなく確認できませんでしたが、価格は約14,300円(税込)です。UVガード機能(UPF30-50+、紫外線カット率90%以上)も備えており、日差しの強い夏の低山で活躍します。


5. バーブライトスリムパンツ レディース|今回の10モデルで最軽量クラス

バーブライトパンツと同じAPEX Aerobic Super Light ECO(ナイロン88%・ポリウレタン12%)を採用しながら、レディース向けにテーパードを効かせたスリムシルエットに仕上げています。重さは約230g(Lサイズ)と、今回確認できた中では最も軽い部類に入ります。価格は約14,300円(税込)です。サイドジップポケットは下向きに開くため、ザックのヒップベルトをしたままでも出し入れしやすい設計になっています。


6. ビューポイントパンツ メンズ|メッシュ2層構造で通気性を重視

Breathable Doubleweave Recycled Polyester with DWR(ポリエステル100%)という、メッシュ地の2層構造の生地を使用しています。メカニカルストレッチと撥水コーティング(DWR)を備え、価格は販売ページで約15,339円(税込)でした。重さは販売ページに記載がなく確認できていません。通気性を最優先したい、汗をかきやすい夏の行動向けのモデルです。


7. ビューポイントパンツ レディース|メンズと同じ通気性重視の生地をレディース向けに

メンズモデルと同じBreathable Doubleweave Recycled Polyester with DWR(ポリエステル100%)を採用し、重さは約230g(Lサイズ)と確認できました。価格は販売ページに表示がなく確認できていません。メカニカルストレッチと撥水加工(DWR)、UVケア機能(UPF15-30)を備えており、夏の日帰り登山からタウンユースまで使いやすいモデルです。


8. マグマパンツ メンズ|疎水性ポリプロピレンで乾きの速さを重視

APEX Aerobic Dry Light Recycled Nylon(ナイロン51%・ポリプロピレン38%・ポリウレタン11%)を使用し、疎水性の高いポリプロピレンによって汗や雨で濡れても乾きが早いのが特徴です。重さは約265g(Lサイズ)、価格は約16,500円(税込)でした。背中と脇にレーザーパンチングを施し、通気性も確保しています。ハイキングから縦走まで幅広く使えるモデルです。


9. マグマパンツ レディース|メンズと同じドライタッチ生地のレディースモデル

メンズモデルと同じAPEX Aerobic Dry Light Recycled Nylon(ナイロン51%・ポリプロピレン38%・ポリウレタン11%)を採用しています。重さは販売ページに記載がなく確認できませんでしたが、価格は約13,200円(税込)です。ポリウレタンの混紡によりストレッチ性が高く、脚の動きを妨げにくい作りになっています。


10. バーサタイルパンツ|今回の10モデルで最も手頃な価格帯

NORTHTECH Cloth DRY FACE(ナイロン100%)を使用した軽量・速乾タイプで、重さは約245g(Lサイズ)です。価格は販売ページで約9,680円(セール時)〜12,100円(税込)と、今回比較したモデルの中でもっとも手頃な価格帯でした。ウエストスピンドル仕様と裾口のゴムシャーリングを備え、水辺のアクティビティやトラベル用途にも使いやすいシンプルな設計です。ストレッチ性については販売ページに明記がなく、軽さと乾きやすさを優先したモデルと考えたほうが実態に近いといえます。


以上のように、ノースフェイスのトレッキングパンツはそれぞれ得意な条件が異なります。比較表と合わせて、自分の使うシーンに近いモデルを選んでみてください。

よくある質問

Q. 自宅の洗濯機で洗ってもいいですか

多くのモデルは洗濯表示に従えば家庭用洗濯機で洗えます。ただし乾燥機の熱は撥水加工の劣化を早めやすいため、洗濯表示を確認したうえで、乾燥機は使わずに自然乾燥にする人が多いです。購入時に付いている洗濯タグの表示が最優先の情報になります。

Q. 撥水性能が落ちてきたらどうすればいいですか

水を弾かず生地に染み込むようになったら、撥水性が落ちているサインです。一般的な対処としては、市販の撥水スプレーをかけ直す、または洗濯後に低温のアイロンやコインランドリーの乾燥機で軽く熱を加えて撥水加工を復活させる方法が知られています。生地や加工の種類によって適した方法が異なるため、洗濯表示や商品タグの案内に従うのが確実です。

Q. ウエストのサイズはどちらを選べばいいですか

今回比較したモデルの多くはウエストスピンドル仕様で、購入後にある程度の微調整ができます。ぴったりか少し余裕があるかで迷った場合は、行動中に汗をかいてウエストまわりがふやける、あるいはレイヤリングで着膨れすることを考えると、多少余裕のあるサイズを選び、スピンドルで締める方が失敗しにくい傾向があります。最終的には各販売ページのサイズ表と自分の実寸を照らし合わせて判断してください。

Q. レディースモデルとメンズモデルは何が違いますか

同じシリーズ名でも、レディースモデルは腰まわりの型紙とワタリ幅が異なり、脚部はテーパードで細く見えるように設計されています。ポケットの向きや位置がメンズと異なるモデルもあります。素材そのものはメンズと共通のシリーズが多いため、ストレッチ性や撥水性の傾向は同じシリーズであれば近いと考えてよいでしょう。

Q. 裾上げは必要になりますか

身長と股下のバランスによります。たとえばドーロライトパンツはSサイズで股下約74cmから、XLサイズで約83cmまで展開があり、サイズ選びの時点である程度は調整できます。それでも長さが合わない場合は、購入店やお直し専門店での裾上げを検討することになります。裾上げの可否や料金は購入店によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。

Q. 何を基準に1本目を選べばいいですか

用途を1つに絞れない場合は、通年で使いやすいアルパインライトパンツか、価格を抑えつつ基本機能を備えたバーサタイルパンツ・ドーロライトパンツが候補になります。逆に夏の低山だけと決まっているなら、軽量なバーブライトスリムパンツやビューポイントパンツのほうが快適に過ごせます。比較表の「向く季節」と「価格帯」を軸に絞り込むと選びやすくなります。

Q. 街着として使う場合、どのモデルが向いていますか

テーパードシルエットのアルパインライトパンツやバーサタイルパンツは、機能面を保ちながらカジュアルな印象にまとまりやすいモデルです。登山口までの移動や下山後にそのまま食事に行く、といった使い方をしたい人にも向いています。

Q. 型番が新しいモデルとは何が違いますか

ゴールドウインはTHE NORTH FACEの型番をシーズンごとに更新しており、今回比較したモデルの中にも、既に後継の型番が登場しているものがあります。型番が新しくなっても生地の構成や機能はほぼ据え置きで、配色や細部の仕様だけが変わっているケースが多く見られます。型番の新旧そのものよりも、比較表にある素材の組成・重さ・価格帯が自分の用途に合っているかで選ぶほうが実用的です。旧型番の在庫は正規の取扱店でセール価格になっていることもあるため、色にこだわらなければ選択肢を広げやすくなります。

まとめ

ノースフェイス登山パンツのまとめ

ノースフェイスの登山パンツは、モデルごとに素材・ストレッチ性・重さ・価格帯がはっきりと異なります。今回の比較でわかったとおり、価格は約9,680円のバーサタイルパンツから約17,600円のアルパインライトパンツ メンズまで幅があり、重さも確認できた範囲で約230g台から約385gまで差が見られました。

「とにかく軽く動きやすいものがいい」ならバーブライトスリムパンツやビューポイントパンツ、「1本で通年使い回したい」ならアルパインライトパンツやバーサタイルパンツ、「岩場や縦走でも安心できる耐久性がほしい」ならマグマパンツ、というように比較表の軸で絞り込めば選びやすくなるはずです。

価格や重さは販売時期・カラー・在庫状況によって変わることがあります。購入の直前には、必ず各カードのリンク先で最新の価格と在庫を確認してください。本記事で紹介した10モデルの中から、自分の登山スタイルに合う1本を見つけていただければ幸いです。

出典

※重さ・価格・素材は2026年8月14日時点で各販売ページに記載の値です。ページに記載がなかった項目は「確認できず」と表記し、推測の数値は記載していません。価格はカラー・サイズ・セール状況によって変動します。

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