安全・計画・マナー 至仏山の東面登山道はなぜ登り専用なのか|規制の理由と2026年の閉鎖日程 2026年9月7日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 尾瀬ヶ原の西の端に立ちはだかる至仏山には、ほかの山ではあまり見かけない決まりがあります。山ノ鼻と山頂を結ぶ東面登山道は、上りにしか使えません。山頂に着いたあと、来た道を引き返して山ノ鼻へ下ることは認められていない、ということです。 この決まりは「気持ちの問題」でも「推奨...
安全・計画・マナー 雨飾高原へのアクセス|村営バスは4月1日〜11月30日・県道の冬季閉鎖と下山の締切 2026年9月7日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 雨飾山の長野県側の登山口は、小谷村の奥にある雨飾高原です。地図の上では長野県の北の端、新潟県との県境にほど近い位置にあります。ここへ行く手段は大きく二つしかありません。車で県道を上がって登山口前の駐車場に停めるか、JR大糸線の南小谷駅からおたり村営バスに乗るかです。 こ...
安全・計画・マナー 両神山・日向大谷登山口への行き方|町営バス最終18:30から逆算する 2026年9月7日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 両神山の登山口である日向大谷口は、埼玉県秩父郡小鹿野町にあります。地図の上では都心から遠くない位置にあり、そのせいか「秩父の山だから、行き方さえ分かれば大丈夫」という前提で計画されがちな山でもあります。ところが実際に行程を組み始めると、最初に引っかかるのは道の難しさでは...
安全・計画・マナー 夜叉神峠登山口への行き方|マイカー規制の外側・駐車場100台と最終便の逆算 2026年9月7日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 鳳凰三山の登山口を調べていると、必ずどこかで「南アルプスはマイカー規制がある」という一文にぶつかります。そこで手が止まる人がとても多い。自分の車で行けるのか、それともバスに乗り換えないといけないのか。そこが決まらないと、出発時刻も、駐車場の下調べも、下山後の予定も、何ひ...
安全・計画・マナー 白馬五竜テレキャビンで五竜岳へ|下り最終16:30から逆算する2026年の登山計画 2026年9月7日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 五竜岳へ向かうとき、多くの人が最初に調べるのは登山道の長さやコースタイムです。ところが実際に行程を組み始めると、行動時間を決めているのは登山道ではなく、白馬五竜テレキャビンの時刻表のほうだと気づきます。乗り物には終わりの時刻があり、山にはありません。この非対称が、五竜岳...
山選び・ルート 至仏山の登山ガイド|標高2,228m・東面登山道が登り専用である理由と2本の道 2026年9月7日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 至仏山(しぶつさん)は、尾瀬ヶ原をはさんで燧ヶ岳と向かい合う、標高2,228mの山です。尾瀬ヶ原の木道から見上げると、稜線はゆるやかで、岩がそそり立つような険しさは見えません。写真で見ても、印象は穏やかなほうに寄ります。 ところが至仏山を調べていくと、他の山ではあまり見...
山選び・ルート 雨飾山の登山ルート比較|長野県側813m・新潟県側の公式データと荒菅沢からの急登80分 2026年9月7日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 雨飾山(あまかざりやま)は、長野県と新潟県の県境に立つ標高1,963mの山です。日本百名山のなかでは標高の数字が小さい部類に入り、山名を検索すると「登りやすい」「日帰りできる」という言葉が並びます。ところが実際に計画を組もうとすると、最初につまずくのは標高ではありません...
山選び・ルート 両神山1,723mは「秩父の低山」ではない|日向大谷と八丁尾根の差 2026年9月7日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 両神山の標高は1,723mです。小鹿野町の公式ページに載っている数字で、関東の山としては飛び抜けて高いわけではありません。そこに「秩父」という地名が重なると、多くの人の頭の中で行程が勝手に軽くなります。日帰りで、朝出て夕方には温泉、というイメージが先に立ちます。 ところ...