安全・計画・マナー 登山でガス・霧に巻かれたら|進む・待つ・引き返すを5つの条件で分ける【令和7年統計】 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 登山で「ガスに巻かれる」という言い方をします。稜線に出た途端に周囲が白一色になり、さっきまで見えていた次のピークも、これから下る尾根の形も消える。足元の踏み跡だけが残り、そこから先が分からなくなる状態です。夏の午後や、前線の通過前後、朝晩の冷え込みが強い季節には、標高を...
安全・計画・マナー 国立公園35か所の登山ルールと禁止行為|特別保護地区・特別地域で何が違うか 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 「国立公園では何をしてはいけないのか」を調べると、出てくるのはたいていマナーの話です。ゴミは持ち帰りましょう、動植物は大切にしましょう、道を外れないようにしましょう。どれも正しいのですが、登山者が本当に知りたいのは、そこから一歩踏み込んだところにあります。どこからが「気...
安全・計画・マナー 登山の火山ガス(硫化水素)は臭いが消えたら危険|濃度別の症状と安達太良山・立山の立入禁止 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 硫黄のにおいがする山は、日本にはめずらしくありません。噴気が上がる谷、白く変色した岩、地面から音を立てて蒸気が出ている場所。そういう景色は火山国の登山道ではごく普通に現れますし、多くの場合は歩いて通り過ぎるだけで何も起こりません。問題は、その「何も起こらない」がどこまで...
安全・計画・マナー 登山道の通行止めの調べ方|森林管理局・環境省・都道府県の4窓口を順番に見る 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 「その登山道が今日通れるのか」を出発前に確かめようとして、検索結果をいくつも開いたまま結局よく分からなかった、という経験を持つ人は多いはずです。原因は探し方が下手だからではありません。登山道の通行止めは、ひとつの役所がまとめて発表しているわけではないからです。同じ一本の...
安全・計画・マナー 噴火警戒レベルと登山|1〜5の意味と、立入禁止の線を引くのは誰か 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 活火山に登る計画を立てると、必ず「噴火警戒レベル」という言葉に行き当たります。レベル1なら登れる、レベル3なら無理、という単純な対応表があるはずだと思って調べはじめ、そこで手が止まる人が多いはずです。レベルの説明は見つかるのに、「では自分が登ろうとしている登山道は今どこ...
安全・計画・マナー イノシシ・ニホンザル・ニホンジカに登山道で出会ったら|3種で違う行動を公式案内で整理 2026年8月25日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 登山道で野生動物と鉢合わせたときの話題は、ここ数年ほとんどクマの話に吸い寄せられます。検索しても、山小屋の掲示を見ても、目に入るのはクマ鈴とクマスプレーの話ばかりです。ところが実際に低山や里山寄りの登山道を歩いていると、視界に入る大型の哺乳類はイノシシ、ニホンザル、ニホ...
安全・計画・マナー 登山とマムシ・ヤマカガシ 見分け方と、咬まれた後にやること3つ 2026年8月25日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 夏の低山を歩いていて、足元の落ち葉が動いた気がする。とぐろを巻いた茶色いものが、石の陰から半分だけ出ている。そういう場面で必要になるのは、ヘビの名前を言い当てる知識よりも先に、その場で何をして、何をしないかの判断です。 日本の登山道で問題になる毒ヘビは、実質的にニホンマ...
安全・計画・マナー 日帰り登山1回の実費はいくら?交通費・駐車場・入山料・温泉を公式料金で積み上げる 2026年8月25日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 登山にいくらかかるかを調べると、検索結果はたいてい「これから始める人が装備一式をそろえる金額」に流れていきます。けれど登山歴が1年を過ぎた人が本当に知りたいのは、そこではないはずです。靴もザックもレインウェアも、もう手元にある。その状態で「来週の日曜、もう1回どこかの山...