季節の登山 冬に歩く関東の海沿い低山|鎌倉・三浦・房総が雪で閉じない理由と、選ぶ順番 2026年8月27日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 冬になると、関東の低山は二つのグループに分かれます。ひとつは、標高が低くても雪や凍結でルートが実質的に使えなくなる内陸・山地側のグループ。もうひとつは、雪という理由ではほとんど閉じない海沿いのグループです。鎌倉、三浦半島、房総半島の低山は後者にあたります。 この違いは根...
安全・計画・マナー 車がなくても登山口に立てる|バス・タクシー・シャトルの使い分け方(2026年8月版) 2026年8月27日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 車を持たない登山者がつまずくのは、たいてい「山の中」ではありません。つまずくのは、最寄り駅に着いたあとの数kmです。電車の時刻は乗換案内が正確に教えてくれますし、登山道の所要時間は地図アプリやガイドブックが教えてくれます。ところが、その二つのあいだにある「駅・バス停から...
安全・計画・マナー 登山でガス・霧に巻かれたら|進む・待つ・引き返すを5つの条件で分ける【令和7年統計】 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 登山で「ガスに巻かれる」という言い方をします。稜線に出た途端に周囲が白一色になり、さっきまで見えていた次のピークも、これから下る尾根の形も消える。足元の踏み跡だけが残り、そこから先が分からなくなる状態です。夏の午後や、前線の通過前後、朝晩の冷え込みが強い季節には、標高を...
安全・計画・マナー 国立公園35か所の登山ルールと禁止行為|特別保護地区・特別地域で何が違うか 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 「国立公園では何をしてはいけないのか」を調べると、出てくるのはたいていマナーの話です。ゴミは持ち帰りましょう、動植物は大切にしましょう、道を外れないようにしましょう。どれも正しいのですが、登山者が本当に知りたいのは、そこから一歩踏み込んだところにあります。どこからが「気...
季節の登山 登山の紅葉ライブカメラの探し方|富士山・北アルプスと設置者で変わる信頼度 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 紅葉の時期が近づくと、行き先を決める前に「ライブカメラ」で現地の様子を見ておきたくなります。天気予報は数字でしか答えてくれませんが、カメラの映像はいま空がどう見えているかをそのまま見せてくれるからです。実際、山の名前と「ライブカメラ」を並べて検索する人は秋に一気に増えま...
山選び・ルート 浅間山の登山と前掛山の規制|噴火警戒レベル1(2026年8月26日確認)で歩ける範囲 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 浅間山について調べると、「前掛山まで登れる」と書いた記事と「入山禁止」と書いた記事が同時に出てきます。どちらかが間違っているように見えますが、多くの場合はどちらも、書かれた時点では正しかった情報です。浅間山の登山可否は噴火警戒レベルに連動していて、そのレベルが年単位で上...
安全・計画・マナー 登山の火山ガス(硫化水素)は臭いが消えたら危険|濃度別の症状と安達太良山・立山の立入禁止 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 硫黄のにおいがする山は、日本にはめずらしくありません。噴気が上がる谷、白く変色した岩、地面から音を立てて蒸気が出ている場所。そういう景色は火山国の登山道ではごく普通に現れますし、多くの場合は歩いて通り過ぎるだけで何も起こりません。問題は、その「何も起こらない」がどこまで...
山選び・ルート 赤城山・黒檜山を初心者が日帰りで登る|標高1828mの2コース比較とビジターセンター閉鎖後の現況 2026年8月26日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 赤城山(あかぎやま)の最高峰・黒檜山は標高1,828m。群馬県前橋市の公式資料に記載された数値で、2026年8月26日時点でも変わりません。登山口が湖畔の高原にあるため、標高1,800m台の山でありながら行動時間は3時間台に収まり、「初心者が最初に登る中級の山」として名...