こんにちは。愛知県名古屋市港区のボルダリングジム「カラフルロック」です。

 

東京粉末の最新チョーク「ZERO.TT」が名古屋のボルダリングジム「カラフルロック」にも入荷しましたので、入荷した最新チョーク「ZERO.TT」について紹介したいと思います。

 

ZERO.TTは、高湿度でも滑らない、持続力とフリクション性能の高さが特徴のチョークです。

 

この記事では、ZERO.TTの製法や特徴、おすすめシーンや使い分けなどを紹介します。

ZERO.TTに興味がある方は、ぜひ最後までお読みください。

ZERO.TTとは?東京粉末の独自製法と特徴

ZERO.TTは、日本が世界に誇るクライミング専用チョークメーカー「東京粉末」が独自開発したハイエンドチョークです。

 

ZERO.TTは、V3と同様に塩化ナトリウム成分を配合した全く新しいチョークです。

塩化ナトリウム成分とは、塩のことで、水分を吸収して乾燥させる効果があります。

 

水と塩の添加と脱水を繰り返す独自の製法により、非常に安定した高いフリクションを発揮し、コンディションが刻々と変化するアウトドア環境での活躍を可能にしています。

汗ばむ夏から寒い冬まで、あらゆる季節で使用することができるハイエンドのパウダーチョークです。

 

ZERO.TTは、長いシークエンスでのフリクションに優れており、湿度の高い時やヌメり手にも効果的です。

リードジャパンカップに出場したチームアスリートからも信頼されていて、大半の選手がボルダーはSUPER.BリードはZERO.TTと使い分けて活躍しています。

また、ベースとなる炭酸マグネシウムからその他の化合物まで、食品グレードの添加物のみを使用しており、世界で最も安全なチョークと言えるでしょう。

 

販売価格:2,100円(税抜)

容量:200g (製造工程上、多少の誤差があります)

ZERO.TTのおすすめシーン

ZERO.TTは、高湿度でも滑らないチョークなので、おすすめシーンは以下のような場合です。

  • 梅雨や夏など湿度が高い時期
  • 雨上がりや結露した岩場
  • 長いシークエンスや持久力が必要なルート
  • 花崗岩など硬い岩質

ZERO.TTは、東京粉末の他のチョークとも使い分けることで、最高の効果を発揮します。

被験者インプレッション

ZERO.TTを実際に使ってみたクライマーたちのインプレッションを紹介します。

田嶋 一平

  • 高湿度高気温の中でも滑らない
  • ずっと良いフリクションが続
  • 九州の梅雨でもZERO.TTとV3があれば乗り切れる

若宮 京介

  • 手汗が多くても効いている感触が残る
  • 高温多湿の場所で真価を発揮する
  • ハイガレージやアストロと併用すると幅広い使い分けができる

倉上 慶大

  • 雨の日や結露した岩でもフリクションを圧倒する
  • 花崗岩との相性が素晴らしい
  • 手へのチョーク残りが良くてチョークアップが少なくて済む
  • 指皮の消耗も抑えられる

 

以上、ZERO.TTを使ってみたクライマーたちのインプレッションでした。

彼らの声からもわかるように、ZERO.TTはあらゆるコンディションで高いフリクションを発揮するチョークです。

東京粉末の他のチョークとも組み合わせて使うことで、さらに効果を高めることができます。

ZERO.TTに興味がある方は、ぜひお試しください。

 

被験者インプレッション全文も載せておきますので参考にしてください。

田嶋 一平
陽も落ちはじめた頃、フリクションの変わらないチョークに衝撃を受けた。
毎年来る秋の長雨、高気温高湿度の中突然訪れるベストコンディション。かと思えばいきなり下がった気温のせいで岩の表面が結露することも。個人的に最も苦手な季節。
秋の夕暮れ、突然送られてきたプロトタイプチョーク(zero.tt)が真価を発揮した。もちろんそれまでも良いなとは思っていたけれど、その時折の状況で"良いな"と思うものは変わる。ずっと良いなんて、ありえない。そんな概念が覆された。
ずっと良い。
高湿度高気温の中でも、突然のベストコンディションでも、結露しゆく岩であろうとも。まさしく万能。
九州はもう時期梅雨。zero.ttと保険でV3があれば乗り切れる、気がする。

若宮 京介
気温も暖かくなり、岩の持つ湿度も上がり滑る時期になった頃には最適なチョーク。
手汗が気になり始めた頃には、時既に遅しと思う事が、ZERO.TTに関してはまだ効いている感触が残る。
特に、高温多湿の場所で真価を発揮してくれる。
更に、気温や湿度の変化が大きい季節にとってはなくてはならない存在になり得る筈、指先から得られる情報を、繊細に、持続的に伝えてくれます。
ハイガレージとの相性は最高で、少し長い手数の課題であれば、スタートからTOPまで途中若干滑るものの、イケる!と言う感触が残るのがZERO.TT。滑りで落ちた時に指先を見る習慣が、変わりそうな程に効きます。
ハイガレージとの併用は長い手数の時がオススメ。アストロとの併用は、核心がはっきりしてる場面で。と、幅広い使い分けが出来ます。
ベースをV3とする私にとっては、選択肢がかなり広がって組み合わせも自由度が高くなりました。

倉上 慶大
新作『Zero.TT』”外が雨の日。気圧が下がり、手がサラサラするけど湿度がとても高い日などで、他のチョークのフリクションを圧倒します。”というのが特徴らしい。実際に使ってみて感じたのは雨の日仕様は”ヌメ手仕様”と同義かなというもの。
もちろん晴れの日でも素晴らしい性能を発揮してくれていて、特に花崗岩との相性が素晴らしい。(ただ、空気も岩も乾燥しすぎている場合はV3 or Super.Bにしている)
『Zero.TT』は手へのチョーク残りがとても良いのが印象的で、コンディションの合う日ならチョークアップも少なくて済んでしまう。(冬場だったら3トライに1度とか)
手へのチョーク残りが良いというのは”ルートでのチョークアップが少なくて済む”ということとイコールでもあり、チョークアップが少なく済むのはハードルートをトライするにも助かるし、何より自然環境にも財布の環境にもやさしいはず笑(松ヤニのように岩にも残りやすいということは無いのでご安心を)
陽当たりの良すぎる岩場や1日のうちでもコンディションが刻々変化する山のマルチピッチでの相性も良いはずなのでルートクライマーには是非試してみてほしいです。
新作チョークを使い始めてから指皮の消耗も抑えられている気がしていて、指皮の消耗が抑えられるのは岩場をベースに活動する自分にとっては本当にありがたい限り。

 

まとめ

今回は、東京粉末から発売された最新チョーク「ZERO.TT」について紹介しました。

名古屋で在庫をお探しの方は、カラフルロックで購入することができます!!

 

ZERO.TTは、

  • 水と塩の添加と脱水を繰り返す独自製法により高いフリクションを発揮する
  • 高湿度でも滑らない
  • 長いシークエンスでのフリクションに優れる
  • 食品グレードの添加物のみを使用して安全

という特徴を持つハイエンドチョークです。

 

ZERO.TTに興味がある方は、ぜひお試しください。

以上、簡単ではありますがZERO.TTについて簡単にまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

このブログがあなたのクライミングライフに役立てば幸いです。