季節の登山 下山後の温泉は段取りで決まる|秋登山とセットにする組み立て方 2026年8月11日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 電車のドアが閉まった瞬間、汗が乾いたシャツの匂いが気になる。秋の登山で「下山後に温泉へ寄りたい」と思う理由は、たいていこの一点に集約されます。ところが実際には、山を下りた足で駅に向かい、そのまま帰ってしまう人が多い。時間が読めないからです。 先に答えを言います。東京の日...
季節の登山 スノーシュー登山の始め方|必要な装備と選べる山の条件 2026年8月11日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 スノーシュー登山とは、靴の下に大きな面積を足す道具「スノーシュー」を履いて、深い雪の上を沈みにくく歩く冬の山歩きのことだ。始め方の答えは1つで、最初の1回はレンタルで借りるか、道具の貸し出し込みのガイドツアーに参加するのが近道になる。買うのは、その1回で自分の合計重量と...
季節の登山 東北の紅葉登山|9月下旬から色づく山と、装備を切り替える目安 2026年8月11日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 9月の最後の週末。平地ではまだ半袖のシャツを洗濯機に放り込んでいる時期に、東北の高い山はもう色を変えはじめています。二本松市観光連盟の案内では、安達太良山の山頂から鉄山にかけての紅葉見頃は9月下旬。宮城県公式観光サイトが示す栗駒山の見頃も、9月下旬から10月上旬です(い...
季節の登山 紅葉登山の混雑を避ける方法|時間帯・曜日・山の選び方で決まる 2026年8月11日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 紅葉の山に行く日が決まった。天気予報も悪くない。あとは何時に家を出るかだけ——そこで手が止まる人は多いはずです。ケーブルカーの行列、満車の駐車場、下りの渋滞。せっかくの一日が「待ち時間の記録更新」で終わるのは、あまりに惜しい。 結論から言うと、紅葉登山の混雑は「登山口に...
季節の登山 11月の登山で凍結はいつから?霜柱とチェーンスパイクを持つ標高の目安を早見表で判断 2026年8月10日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 11月の登山道が凍るかどうかは、カレンダーではなく「登山口の朝の気温」と「そこから何メートル登るか」で決まります。気象庁の地点別平年値では、長野県・松本(標高610m)の結氷の初日は10月31日、霜の初日は10月23日(統計期間1991〜2007年、参考値扱い)。内陸の...
季節の登山 関西の紅葉登山|見頃の順番と初心者向けの山の選び方 2026年8月10日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 関西の紅葉登山は、山を選ぶ前に「見頃が下りてくる順番」を押さえると迷いません。公式発表を並べると、いちばん早いのは奈良の大台ヶ原(日出ヶ岳・標高1,695m)で見頃は10月中旬。いちばん遅い部類が比叡山(大比叡・標高848m)で、10月下旬に山上から色づき始め、11月上...
季節の登山 初冠雪の登山は可否をどう決める?標高別の気温早見表と装備切り替えの判定リスト 2026年8月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 「初冠雪」は登山の可否を決める言葉ではない ニュースの速報で「富士山が初冠雪」と流れる。その日の夕方、スマホで週末の登山計画を開き直して、手が止まる。行っていいのか、やめておくべきなのか。 この迷いの正体は、実ははっきりしています。初冠雪は気象台の観測用語であって、登山...
季節の登山 紅葉登山の時期は標高で読む|見頃を自分で逆算する早見表と判定チェック【2026年版】 2026年8月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 紅葉登山でいちばん難しいのは、山を選ぶことではありません。日程を決めることです。同じ山に同じ日付で登っても、去年は稜線まで真っ赤で、今年はまだ緑一色。そういうことが普通に起きます。 ただ、見頃がでたらめに動いているわけではありません。紅葉が進む方向は、ほぼ標高と最低気温...