NEW! 季節の登山 草紅葉とは何か|尾瀬・会津駒ヶ岳の平年目安と桧枝岐9月の平年値で決める服装 2026年9月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 秋の山の話題は、たいてい木の話から始まります。ブナが黄色くなった、カエデが赤くなった、ナナカマドが色づいた。ところが湿原を歩く人の口から出てくるのは、木ではなく地面の色です。一面が赤茶色に染まる、あの現象を草紅葉(くさもみじ)と呼びます。 この記事は、草紅葉という現象そ...
NEW! 安全・計画・マナー ニセ巻機山(九合目)は山頂ではない|御機屋と最高点1,967mの見分け方と時間の逆算 2026年9月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 新潟県南魚沼市清水にある巻機山は、標高1,967mの山です。登山口の桜坂から井戸尾根コースをたどると、途中に「ニセ巻機山」という名前の地点があります。登山者が勝手にそう呼んでいる俗称ではなく、新潟県の公式ページが「ニセ巻機山(九合目)」と表記している、公式名称のほうです...
NEW! 山選び・ルート 五色沼(魔女の瞳)はいつ青い?一切経山から見下ろす火口湖の数字と立入規制 2026年9月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 「魔女の瞳」という呼び名で写真が出回っている、あの青い水面。福島県の一切経山の山頂から見下ろす火口湖のことです。正式な表記は「五色沼」で、「魔女の瞳」のほうは通称にあたります。ここが最初のつまずきどころで、福島県には有名な「五色沼」がもう一つあります。裏磐梯の五色沼湖沼...
NEW! 安全・計画・マナー 四阿山・菅平牧場登山口のアクセス|入山料300円と徴収7/20〜8/20、上田駅バス600円 2026年9月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 四阿山(あずまやさん)の菅平牧場登山口を調べると、まず出てくるのが「入山料300円」という数字です。ところが、その300円が誰に払う何の対価なのか、いつ払うのか、払う相手がいない時期に登山道がどう扱われるのかまで書いてある案内は、ほとんど見当たりません。数字だけが独り歩...
NEW! 安全・計画・マナー 八甲田ロープウェーと酸ヶ湯のアクセス|最終バス16:46から逆算する下山の締切 2026年9月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 この記事が扱うのは、八甲田の登り方ではありません。八甲田ロープウェーで上がって、酸ヶ湯温泉へ下りるという一日の、交通の組み立て方だけです。山の解説はよく見かけますが、その多くは「歩けるかどうか」で終わっていて、上がった駅と下りた場所が違うという事実の後始末までは踏み込み...
NEW! 安全・計画・マナー 会津駒ヶ岳・駒の小屋に泊まる|自炊の小屋の段取りと持ち物2026 2026年9月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 会津駒ヶ岳(福島県檜枝岐村)の山頂直下に建つ駒の小屋は、公式の表記で「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」といいます。山小屋に泊まるという行為を、多くの人は「予約して、着いて、夕食を食べて、布団で寝る」という流れで思い浮かべます。ところが駒の小屋では、その流れのうち少な...
NEW! 安全・計画・マナー 巻機山・桜坂駐車場へのアクセス|約100台・500円と路線バス廃止後の行き方 2026年9月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 巻機山に登る日の成否は、山の中ではなく駐車場で決まることがあります。清水登山口の桜坂駐車場は約100台。この数字は決して小さくありませんが、代わりの駐車場を案内する公式情報が見つからないため、満車になった時点で「その日の計画をどうするか」という別の問題に切り替わります。...
NEW! 安全・計画・マナー 浄土平へのアクセス|磐梯吾妻スカイラインの夜間通行止めと駐車場約300台の逆算 2026年9月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 浄土平へ行く計画でつまずく場所は、たいてい山の中ではありません。標高1,600mのその場所には、磐梯吾妻スカイラインという道路を通ってしか車で近づけず、その道路のほうが山より先に閉まるからです。冬は数か月にわたって終日通れなくなり、季節の変わり目には夜だけ通れなくなり、...