山選び・ルート 御岳山の登山はケーブルカーで足りるか|ロックガーデンまで歩く条件と装備 2026年8月30日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 東京都青梅市の御岳山は、標高929mの山です(御岳ビジターセンター、2026年8月30日確認)。この数字だけを見れば奥多摩の低山ですが、この山には他の山とはっきり違う条件がひとつあります。ふもとの滝本駅から御岳山駅まで、ケーブルカーが標高831mまで運んでくれることです...
山選び・ルート 塔ノ岳の大倉尾根はどれくらいきついか|標高差1,200mを段で分ける 2026年8月30日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 丹沢の塔ノ岳へ大倉から登る尾根は、登山者のあいだで「バカ尾根」と呼ばれています。ばかみたいに長い、ばかみたいに登りが続く、という意味で使われる通称です。この呼び名は山の記録にも会話にも頻繁に出てきますが、呼び名そのものは何も教えてくれません。「きつい」という言葉も同じで...
山選び・ルート 赤岳は初心者でも登れるか|無雪期と積雪期で別の山になる境目|標高2,899m・7.3時間 2026年8月30日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 赤岳の難易度を調べると、正反対の答えが並びます。北杜市観光協会は赤岳を中級者から上級者向けの山として案内しており、一方でYAMAPは美濃戸からのルートを八ヶ岳が初めての人にすすめています(いずれも2026年8月30日時点)。どちらかが間違っているわけではありません。前提...
山選び・ルート 複数人で歩く登山|列の順番・ペースの基準・はぐれたときの3つの決めごと 2026年8月29日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 何人かで同じ山に登ることが決まったとき、ふつう最初に決まるのは日付と行き先、そして集合場所です。そこまでは全員で相談します。ところが、そこから先の「当日どう歩くか」は、ほとんどの場合が決められないまま登山口を出ます。誰が前を歩くのか、どのくらいの速さで歩くのか、途中で誰...
山選び・ルート 登山の道標・指導標の読み方|書いていない4つのことと、地図と合わせる3点確認 2026年8月29日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 登山道の分岐に立つ木の柱や金属板を、道標(どうひょう)または指導標と呼びます。矢印があり、行先の地名があり、多くは距離か所要時間が添えられています。歩いていて安心する掲示物ですが、そこに書かれている情報は、行き先を決めるために必要な情報の一部でしかありません。 警察庁が...
山選び・ルート 山バッジはどこで買える?売り場を5段階で探す手順と、買えなかったときの取り寄せ先 2026年8月28日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 山バッジが売られているのは、主にその山の山小屋・山頂の売店、ロープウェイやケーブルカーの駅売店、登山口や最寄り駅の土産物店・観光案内所・ビジターセンターです。全国チェーンの登山用品店にいつも並んでいる商品ではなく、施設ごとに作って売っているので、行く山の施設の公式サイト...
山選び・ルート 日本百名山とは|100座の一覧より先に、初心者が最初に登れる山を絞る手順 2026年8月28日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 「日本百名山」という言葉は知っていて、一覧表も何度か眺めたことがある。けれど、100座がずらりと並んだ表を前にして、次に何をすればいいのかが分からない。そういう止まり方をしている人は多いはずです。一覧は情報としては完成していますが、行動の指示を何も含んでいないからです。...
山選び・ルート 高尾山の登山コースは全7本|初心者が1号路と稲荷山コースで迷わない選び方 2026年8月28日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 高尾山は、登山道が何本もあることで有名な山です。ところが、いざ「どれを歩くか」を決めようとすると、途端に手が止まります。コースの数え方がページによって違い、距離や所要時間の数字も、探しているうちにどこから来たのか分からない値ばかりが並ぶからです。 この記事は、その「決ま...