NEW! 季節の登山 草紅葉とは何か|尾瀬・会津駒ヶ岳の平年目安と桧枝岐9月の平年値で決める服装 2026年9月9日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 秋の山の話題は、たいてい木の話から始まります。ブナが黄色くなった、カエデが赤くなった、ナナカマドが色づいた。ところが湿原を歩く人の口から出てくるのは、木ではなく地面の色です。一面が赤茶色に染まる、あの現象を草紅葉(くさもみじ)と呼びます。 この記事は、草紅葉という現象そ...
NEW! 季節の登山 天城山はいつ登る?アマギシャクナゲ見頃5月中旬〜6月上旬から紅葉までの選び方 2026年9月8日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 天城山を「いつ登るか」で検索すると、たいてい最初に出てくるのはアマギシャクナゲの見頃です。ところが、その見頃として書かれている日付は記事によってばらつきます。4月下旬と書くものもあれば、6月中旬と書くものもある。どちらかが間違っているというより、見ている対象と、参照して...
季節の登山 蔵王山・月山・鳥海山の3座|道路の開通期間・残雪・噴火警戒レベルで登る時期を決める 2026年9月6日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 蔵王山の主峰である熊野岳は1,841m、月山は1,984m、鳥海山の山頂である新山は2,236m。国土地理院と気象庁が公表している標高を並べると、3座は約400mの幅のなかに収まります。数字だけを見れば「似たような高さの山が3つ並んでいる」という理解になり、あとは体力と...
季節の登山 曽爾高原のススキを見たあとどこまで歩くか|亀山849mと倶留尊山1,038mを入山料で分ける 2026年9月5日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 曽爾高原(そにこうげん、奈良県宇陀郡曽爾村太良路)は、秋になるとススキの斜面を見に人が集まる場所です。駐車場から歩いてすぐ、お亀池のまわりの遊歩道を回るだけでも、写真で見たあの斜面の前に立つことはできます。ここまでは、登山というより散策の範囲です。 問題はその先にありま...
季節の登山 秋の登山と花粉|ブタクサ・ヨモギが飛ぶ時期と、山でくしゃみが止まらない日の判断 2026年9月1日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 秋の山を歩いていて、くしゃみと鼻水が止まらなくなる。目の奥がかゆくなる。風邪をひいた覚えはないし、朝は何ともなかった。この記事は、その状態を「秋に飛ぶ草の花粉」という一点から整理するものです。秋の山の選び方でも、体調不良全般の話でもありません。いつ・どこで飛ぶ草があり、...
季節の登山 栗駒山の紅葉登山|いわかがみ平の規制と、中央コース・東栗駒コースの選び分け 2026年8月31日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 栗駒山は宮城・岩手・秋田の三県にまたがる標高1,626mの山です(宮城県公式の登山マップ、2026年8月31日確認)。東北で紅葉が早く色づく山として名前が挙がりますが、秋にこの山を歩くとき、いちばん計画を狂わせるのは登山道そのものではありません。登山口までどうやって上が...
季節の登山 立山・室堂の紅葉と初冠雪|散策で終える道と、雄山まで登る道の分かれ目 2026年8月31日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 立山黒部アルペンルートの室堂平は、標高およそ2,450mにあります(立山黒部アルペンルート公式、2026年8月31日確認)。この数字だけを見れば、北アルプスの稜線近くまで来ていることになります。ところが室堂には、駅から歩いて登ってくる必要がありません。ケーブルカーとバス...
季節の登山 涸沢の紅葉登山|上高地からの区間コースタイムと、小屋泊とテント泊の分かれ目 2026年8月31日 ※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。 涸沢の紅葉を調べると、たいてい「上高地から約6時間」という一行に行き当たります。この一行は正しいのですが、計画を立てる材料としては粗すぎます。6時間のうち、どこまでが平坦な林道歩きで、どこから登りに変わるのか。何時に上高地を出れば、明るいうちに涸沢へ着くのか。その内訳が...